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(BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(赤の星) パラメータ(赤の星) スロット(赤の星) EXスロット(赤の星) (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(橙の星) パラメータ(橙の星) スロット(橙の星) EXスロット(橙の星) (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(黄の星) パラメータ(黄の星) スロット(黄の星) EXスロット(黄の星) (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(緑の星) パラメータ(緑の星) スロット(緑の星) EXスロット(緑の星) (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(青の星) パラメータ(青の星) スロット(青の星) EXスロット(青の星) (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(紫の星) パラメータ(紫の星) スロット(紫の星) EXスロット(紫の星) (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(虹の星(超新星)) パラメータ(虹の星) スロット(虹の星) EXスロット(虹の星) 出現条件 解説、攻略、その他 モンスターの強化・光化モンスターの種類 創世竜プロトスタードラゴンのコマンド 有効なモンスター 非推奨モンスター・要注意モンスター 限定アイテム 達成ボーナス 開催2回目における変更点 開催3回目における変更点 出現するカードのレベル (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星) パラメータ スロット EXスロット (BOSS?)ケロゴン(虹)(プロト彗星) パラメータ スロット EXスロット プロト彗星で召喚されるモンスター 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(赤の星) パラメータ(赤の星) 属性 光 HP 1000 クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム 創世のスペクトル プリズムソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド 190G スロット(赤の星) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(赤の星) レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(橙の星) パラメータ(橙の星) 属性 光 HP 1250? クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム 創世のスペクトル プリズムソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド 220G スロット(橙の星) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(橙の星) レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(黄の星) パラメータ(黄の星) 属性 光 HP 1500 クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム 創世のスペクトル プリズムソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド G スロット(黄の星) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(黄の星) レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(緑の星) パラメータ(緑の星) 属性 光 HP 2000 クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム 創世のスペクトル プリズムソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド G スロット(緑の星) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(緑の星) レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(青の星) パラメータ(青の星) 属性 光 HP ? クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 80? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム 創世のスペクトル プリズムソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド G スロット(青の星) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(青の星) レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(紫の星) パラメータ(紫の星) 属性 光 HP ? クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 85? 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム 創世のスペクトル プリズムソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド G スロット(紫の星) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★★ EXスロット(紫の星) レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン(虹の星(超新星)) パラメータ(虹の星) 属性 光 HP 3000~4000? クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 85~95 種族 ドラゴン 素早さ 45~50 対戦時アイテム 創世のスペクトル プリズムソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G ※「つよさ」によってパラメータは変動すると思われる。 ※素早さ45で創世竜が必ず先行する場合とランダムで入れ替わる場合の両方が確認されているため、戦闘ごとに変動する事は確定。 スロット(虹の星) レベル 1 2 3 4 5 6 ★ プリズムライト かがやいている ★→★★ こうげき! ★→★★ プリズムライト ★★ プリズムライト 収束光線ディガンマ ★★→★★★ プリズムライト こうげき! ★★→★★★ ★★★ 星光のいき プリズムライト ★★★→★★★★ こうげき! プリズムライト 星光のいき ★★★★ 収束光線ディガンマ ★★★★→★★★★★ かがやいている ★★★★→★★★★★ 収束光線ディガンマ こうげき! ★★★★★ こうげき! ★★★★★→★★★★★★ 星光のいき ★★★★★→★★★★★★ こうげき 収束光線ディガンマ ★★★★★★ プリズムライト ★★★★★★→★★★★★★★ 星光のいき ★★★★★★→★★★★★★★ こうげき! 星光のいき ★★★★★★★ 星光のいき プリズムライト プリズムライト スペクトルドライブ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 星光のいき ★★★★★★★★ 星光のいき 収束光線ディガンマ スペクトルドライブ スペクトルドライブ 収束光線ディガンマ 星光のいき EXスロット(虹の星) レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ 出現条件 期間限定のイベントモード「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」に出現 第1回:2016年12月22日~2017年1月9日 第2回:2017年12月22日~2018年1月8日 第3回:2018年12月21日~2019年1月7日 第4回:2019年12月10日~2020年1月6日 解説、攻略、その他 オレカバトルでは年末年始のイベントとして定着している「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」イベントモードの各ステージに登場。 このモードはクエストモード形式で行われるが、どの星を選んでも創世竜プロトスタードラゴンが出現する。 後半の星になる程、強力な創世竜プロトスタードラゴンが登場する。 創世竜プロトスタードラゴンには2種類のタイプが存在し、戦闘時はいずれか1種類のタイプとなる。 一つは「単体タイプ」。その名の通り、単独で出現するが、光化タイプの時よりも高い能力を持って現れる。 (BOSS)崩星竜ブラックドラゴンの一掃タイプのような特殊能力は持たない。 もう一つは「光化タイプ」。真っ白な「光化モンスター」となったお供を2体連れて現れる。 光化モンスターはバトルに勝利するとカード化できる。(勇者ゲージは無関係) 光化モンスターの内の片方は後述の限定アイテムをドロップする。 但し、星ごとに手に入るアイテムの劣化版な上に狙って取る事もできない。よってコレクター向けアイテムと考えていい。 光化モンスターとして登場するモンスターは後述の種族強化期間と同じタイミングで変化する。 本イベントでは、勇者ゲージがMAXになった後で、バトルに勝利すれば創世竜プロトスタードラゴンをカード化できる。 今回は相手の体力が減っていても【にげる】は使用してこないので安心して戦おう。 創世竜プロトスタードラゴンはオレカバトル初の光属性モンスターで、闇属性・邪属性で弱点を突く事ができる。 また、基本となる表・裏属性による攻撃のダメージは0.9倍程度に軽減する。 詳細は属性を参照。 (BOSS)永劫竜ウロボロスの時と同様に、創世竜プロトスタードラゴンには毎回ランダムで「つよさ」が設定されている。 それぞれの星で特定のつよさ以上の創世竜プロトスタードラゴンに勝利すると、鍵飾りの周りに装飾が付き、更に今回は星ごとの限定アイテムが解禁される。 解禁された限定アイテムは、記録を出した後にもう一度その星でバトルを行うと手に入る。 但し、光化モンスターのドロップによって枠が埋まってしまった場合は手に入らない模様。 今回はスキャン時に自分のモンスターを3体使用できるが、1枠以上余らせた状態でボタンを押せばすけモンを迎える事もできる。 すけモンを使用してもオレ最強大合戦のようなボーナスポイントは得られない。 恐らくは、モンスターの育成が十分ではないキッズ救済の為の仕様だろう。 優秀なモンスターが100%助けに来るとは限らないが、「自分のモンスターじゃ勝てない!」と感じた人は是非試してみよう。 虹の星は、「勇者ゲージMAX」かつ「紫の星までの制覇済み」の場合に解禁される。 このステージでは創世竜は常に「モード・ノヴァ」の姿となり、必ず単体タイプとして登場する。 第3回では、虹の星(超新星)において新イラストの「激レアver.」が入手できるようになる。 また、勇者ゲージがMAXになると新ステージ「プロト彗星」が時々現れ、そこではスターナイトライトと言う新アイテムが手に入る。 プロト彗星の出る位置は虹の星の右辺りで、勇者ゲージがMAXになっていればクエストの進捗に関係なく出現する。 スターナイトライトは星の騎士ライトに持たせると【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】の両方を使えるようになり、更に新技を稀に覚えられる。 プロト彗星でのバトルについては後述。 ちなみに第3回イベントでも虹の星でのアイコンは従来通りとなる。 敵として激レアverのイラストを拝む事ができるのは、プロト彗星で召喚された場合のみである。 モンスターの強化・光化モンスターの種類 第1回イベント時 期間 強化対象 光化モンスターの種類 12月22日~12月25日 戦士,幻獣,水族,獣,スライム 新序章・新4章 12月26日~12月31日 召喚士,海竜,機械,アンデッド,風族 新1章・新5章 1月1日~1月5日 魔法使い,光族,ドラゴン,鳥獣,土族 新2章・新6章 1月6日~1月9日 天使,火族,悪魔,昆虫,植物 新3章・新7章 第2回イベント時(太字は前回と変わった点) 期間 強化対象 光化モンスターの種類 12月22日~12月25日 悪魔,幻獣,水族,獣,スライム 新序章・新4章 12月26日~12月31日 召喚士,海竜,ドラゴン,アンデッド,風族 新1章・新5章 1月1日~1月4日 魔法使い,光族,機械,鳥獣,土族 新2章・新6章 1月5日~1月8日 天使,火族,戦士,昆虫,植物 新3章・新7章 第3回イベント時(日程以外は前回と同じ) 期間 強化対象 光化モンスターの種類 12月21日~12月25日 悪魔,幻獣,水族,獣,スライム 新序章・新4章 12月26日~12月29日 召喚士,海竜,ドラゴン,アンデッド,風族 新1章・新5章 12月30日~1月2日 魔法使い,光族,機械,鳥獣,土族 新2章・新6章 1月3日~1月7日 天使,火族,戦士,昆虫,植物 新3章・新7章 創世竜プロトスタードラゴンのコマンド 【かがやいている】:ミス。 【こうげき】【こうげき!】:基礎威力50%(100%)の無属性攻撃で物理技。BOSS限定。 【プリズムライト】:EXゲージを+1し、味方1体のコマンド1段階アップ+状態異常回復の無分類技。(暗闇・沈黙・毒状態解除を確認) 【オーバーレイ】:自分以外の味方全体の攻撃力を3ターン「100」にまで上昇させる魔法技。味方がいない場合は使用不可。アイテム効果などで100以上になっていた場合は効果なし。 【収束光線ディガンマ】:魔法技。相手1体に攻撃(攻撃力の210%程度)を行い、自分を1ターンの間「収束光線ディガンマ状態」(仮名)にする。 この状態になっていると、【王の弾圧】のように相手側のEXゲージ上昇を無効にし、既にEXゲージが10であってもEX技を発動できなくする。(ターン開始時の上昇、この攻撃も含め攻撃による上昇、技の効果による上昇がいずれも無効になる。) この技のエフェクトはボス使用時とそれ以外(プレイヤーまたはプロト彗星のライトが召喚した場合)で若干異なる。 ボスの場合には、放たれた光線が一旦画面外に出て、画面を覆い尽くすように垂直に降り注ぐ。 ボス以外の場合には、放たれた光線が曲線を描きながらモンスターめがけて飛来する。また、ボスの場合と比べると「翼から剥がれる光の鱗のような物が小さい」「光線が細い」「最後の爆発もやや小さい」と言った違いが出る。 【星光のいき】:全体ブレス攻撃だが、威力が相手モンスターの数に反比例する(相手の数が少ないほど威力上昇)という変わった効果を持つ。(最大で攻撃力の約260%) かつてはお互いのEXゲージが影響していると疑われていたが、EXゲージは関係ない模様。 【スペクトルドライブ】:物理技。攻撃力120%×4発の拡散攻撃。発動時にEXゲージを5つ使用し、攻撃後にEXゲージを3つ増やす。(使用後に「味方のEXゲージがアップした」の表示が出る) プラスとマイナスの合計で、結果的にはEXゲージが2つ減る事になる。 不具合か意図的な物かは不明だが、発動時のEXゲージが10だとEXゲージを増やす効果が出ずに、5つ減ってしまう。 EX技【デスティニー・ノヴァ】【星虹のデスティニー・ノヴァ】:ブレス技で全体攻撃。下位180%、上位220%程度の倍率。 星ごとの差や「つよさの値」で攻撃力が変わるが、赤の星でも120前後、虹色の星なら200近いダメージが来る可能性がある事を計算に入れながら戦おう。 この技の発動モーション中は「モンスター烈伝オレカバトル-メインテーマ-」をアレンジした専用BGMが流れる。 モーションはどう見ても突進しているが、物理攻撃ではないため暗闇では封じられない。 創世竜プロトスタードラゴンの攻撃コマンドは【こうげき】【こうげき!】以外、全て光属性を持っている。(*1) 有効なモンスター 今回は闇、邪属性の技持ちのモンスターが大活躍する。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウ 今回は(BOSS)崩星竜ブラックドラゴンの時の【召喚を禁ず】の様な変化封じは無いため、安全に【七十二変化の術】型を運用できる。変化時には自身が持つ戦神の魂などのアイテム強化や変化したモンスターがパワーアップ種族ならばそれらの攻撃力強化もしっかり適応されることも覚えておこう。 魔王ジンジャーエイル 【邪光波】や【ディアブラスト】といった闇属性攻撃をメインとしたアタッカー。にんげんの神邪エイルから作ったものは全能力最高値 コマンド潜在確定なので、育ててあれば大活躍間違いなし。 堕天王サリエル 【闇の裁き】メインによるアタッカー。【サタンの囁き】をいくつか忍ばせておくのもよい。 魔剣王パズズ 【イビルソード】はコマンドランク4から放てば【ピナーカ】にも匹敵する火力を発揮する超強力な技。邪属性攻撃なので弱点を突くことができ、普段以上に大ダメージとなる。 移動を十分に入れていないと扱い辛いのが玉に瑕。 魔王ムウス、邪神ムウス、黒炎竜サラマンダー、巨天使メタトロン、巨天使サンダルフォン 魔王ジンジャーエイルや堕天王サリエルに比べると、火力や安定性で一歩劣ってしまうが、強力な闇or邪属性の単体攻撃を持つ。 魔王ベルゼブブ ダメージなら【ドウン!!!!】が一番だが、【収束光線ディガンマ】が魔法技とされているので【ダーク!!!!】で妨害を狙ってみるのも良い。【ダーク!!!!】も闇属性の技なのでこの技の威力もやや高めになる。 EX技で味方を交代させられる器用さも便利で、育ててあるなら使って足を引っ張る事はないだろう。 堕天使ルシフェル 同じく【ダーク!!!】で沈黙状態を与えながらダメージも与えていきたい人向け。技性能では劣るが埋められるメリットは馬鹿にならない。 EX技で相手のEXゲージを激減する事ができるので、全体攻撃を食らったらマズいと言う時に放つのもあり。 更に強引に欲張ろうと思えば【地獄の使い】を忍ばせておいて、いざと言う時に自軍に空いた穴を埋める働きもさせられる。 終焉の騎士ドクロ ソウル〜は全て闇属性を持つ。【ソウルチョップ】は埋めることができるうえに、安定した単体攻撃なので、最も向いていると言える。EXゲージを増やせる【ソウルデリカテッセン】も悪くない。 EX技はドクロ本人は数ターン後に離脱するが、味方全員の攻撃と素早さを大きく上がれる強力なものなので、一気に勝負をつけられるだろう。 死神ラダマンティス 【ドウン!!!!】が使えるというのも大きいが、【霊魂断離】にも注目したい。創世竜は攻撃がEX技中心になっているため、発動を妨害できるという点は大きい。 ただし、【霊魂断離】はこちらのEXゲージが2以上無いと使用できないのと、アンデッド族であるため、要注意モンスターの欄にある注意点を考慮して戦う必要がある。 吸血竜ヴァンプスドラゴン 【ダーク】系は闇属性、【吸血】系とEXは邪属性なので、大半の攻撃が弱点属性になる。【吸血】系は与えるダメージが大きいほど回復量も上がるため、上位の【吸血】で埋めてしまいキングスソードや戦神の魂をもたせれば、ほぼ確実に勝利することが出来るだろう。【使い魔】はコウモリの素早さが勝っている為、EX技の妨害として有用。【なかまに吸血】は弱点属性で、素の状態で与えるダメージは10~20程度だが、相手の【オーバーレイ】で強化されると100ダメージ前後まで威力が上がる。 闇騎士ゲボルグ 【闇騎士の一撃】と【ドレインスラッシュ】で弱点を突ける。キングスソードや戦神の魂との併用により【ドレインスラッシュ】で大回復できる。EX技も闇属性のため弱点となるが、全体攻撃でそこまで大きな威力は出せないので、通常技の使用を優先させたい。EX技は麻痺に期待しながら打つか、光化タイプ戦で光化モンスターとまとめて攻撃したい時に使うと良いだろう。 新技【暗黒シビレ斬り】にも闇属性が付いており、ダメージは【闇騎士の一撃】に劣るが麻痺の効果にも期待しながら攻めていける。 魔界騎士エッジ 【魔剣の一撃】と【ドレインスラッシュ!】で弱点を突ける。こちらの【ドレインスラッシュ!】の威力は200ダメージ前後+100前後回復と無強化状態でもやや安定。(攻撃潜在の場合) 【魔剣の一撃】はより高いダメージを狙えるが、自身のHPを削るほか、光化モンスターが居た場合は相手HPの関係上そちらから攻撃することになるので注意。とはいえ前者のリスクは味方からの回復で、後者についても虹の星で戦う事でカバーできる。 EX技は強化版の【魔剣の一撃】で、こちらも闇属性であるため特大のダメージを期待できる。 祟神スサノヲ 【血吸い斬り】と【呪剣アメノハバキリ】で弱点を突ける。後者はデメリットが大きいため、【血吸い斬り】とEX技の二つで立ち回る祟神スサノヲの基本的な戦い方をさせるのが良いだろう。上記のドレイン攻撃を扱うモンスターと同じように活躍させる事ができる。 EX技も邪属性であり、元々の威力倍率と相まって非常に大きなダメージを出す事が可能。 ロキ 今回は全体攻撃が多いため、【いつわりの反射壁】がいつも以上に活躍。また、【トリックスター】は邪属性であり特攻を突けるため、完全な【いつわりの反射壁】型に育っていなくても十分に活躍できるだろう。 加護状態を使えるモンスター 後半の星になるほど体力が高くなり長期戦になりがちなので、回復で補えるようにしておかないと味方の体力が間に合わなくなりやすい。(*2)幸い、創世竜は攻撃をEX技中心にする傾向があり、通常技に一発で致命傷となるレベルのものは【収束光線ディガンマ】程度。【プリズムライト】で攻撃してこないターンも珍しくないので、加護状態の回復である程度間に合わせられる。 担当させるモンスターは、天界竜バハムートだと攻撃も両立できておすすめ。但し、【ディヴァインブレス】型だと、相手のEXの頻度に回復が間に合わなくなる場合があるので注意。 他では神官神イムホテプを使い、【アシド!!!】で毒状態を狙いながらと言うのもおすすめと言える。 また、EXゲージを貯める算段があれば、ダメージ半減を併せ持つホワイトドラゴンも良いだろう。その場合、本戦闘では暗闇の重要度は低いので、【ホーリーブレス】型を作ってあるならそちらの使用を推奨する。 非推奨モンスター・要注意モンスター アンデッド族全般 アンデッド族の利点である物理攻撃の軽減が【こうげき】【こうげき!】【スペクトルドライブ】にしか適応されず、頻発してくるであろう【星光のいき】【デスティニー・ノヴァ】はブレス技で補正が掛からないため、やや恩恵が薄い。また、一番ダメージが大きい【収束光線ディガンマ】は魔法技のため、より大ダメージを受けてしまう。上記の加護状態を殆どの場合呪いに変換されてしまうのも痛い。(毒・猛毒状態で代用もできるが、回復量に大きな差がある) それらに対する対策が【いつわりの反射壁】や【ダーク!!!】などで可能ならば、上記の死神ラダマンティスや【ソウルレイド】で大回復を狙える首無騎士デュラハンなど、優秀なモンスターが多い。さらに鬼竜ネクロドラゴンであえて大ダメージを受けることで【復讐のツメ】で更に大ダメージ、という逆手に取る方法もあるため、あくまでも独自技に物理攻撃が少なく普段より大きなダメージを受けやすいということで、ここでは要注意モンスターとしておく。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ他 相手は攻撃がEX技中心のため、一発でEXゲージを満タンにする【ハンドレッドフィスト】との相性は最悪。ロキなどでサポートするのでなければ、【ハンドレッドフィスト】型の採用は控えたほうがいい。 限定アイテム 光化モンスターがドロップするアイテム 種別/効果 小アップ(!) 中アップ(!!) 大アップ(!!!) HP ふつうのよろい なかなかのよろい(40UP) 物理攻撃の威力 ナイトソード 魔法攻撃の威力 プチ魔法の書 魔法の書 大魔法の書 ブレス攻撃の威力 小竜のヒゲ 素早さ ノーマルマント 効果不明:大竜のヒゲ、ソルジャーソード、プリンスソード 特殊な方法で手に入るアイテム アイテム 入手方法 効果・参考 最高のよろい 赤の星でつよさ170以上の創世竜に勝利してからもう一度赤の星でバトルを行う HP120上昇 ククルカンマント 橙の星でつよさ240以上?の創世竜に勝利してからもう一度橙の星でバトルを行う 素早さ??上昇 竜神のヒゲ 黄の星でつよさ310以上?の創世竜に勝利してからもう一度黄の星でバトルを行う ブレス攻撃の威力??上昇 古代魔法の書 緑の星でつよさ380以上?の創世竜に勝利してからもう一度緑の星でバトルを行う 魔法攻撃の威力??上昇 キングスソード 青の星でつよさ460以上?の創世竜に勝利してからもう一度青の星でバトルを行う 物理攻撃の威力??上昇 戦神の魂 紫の星でつよさ510以上?の創世竜に勝利してからもう一度紫の星でバトルを行う 攻撃力50上昇 星光剣 虹の星でつよさ590以上?の創世竜に勝利してからもう一度虹の星でバトルを行う HP80,攻撃力40,素早さ40上昇 光化タイプの方がつよさが低くなりやすい。(解禁数値に100%届かないかどうかは要検証) 単体タイプでも低い数値になることもある。(赤の星、単体タイプでつよさ156を確認) イベント以外で手に入る創世竜プロトスタードラゴン特効アイテム アイテム 入手方法 効果・参考 ∞猪口 (BOSS)融帝ダクラウ 星の騎士ライトに持たせると攻撃力??上昇 白のクロニクル (BOSS)永劫竜ウロボロス2016/12/19~2016/12/25のオレコマンド 星の騎士ライトに持たせると攻撃力??上昇 ケロローグ (BOSS)ケロゴン(虹) ケロゴン(虹)に持たせるとHP100,攻撃??,素早さ??上昇 達成ボーナス 勇者ポイント:鍵飾りが手に入る。入手できるのは新規の鍵飾り、過去イベントの鍵飾りの中からランダム。 新規、過去イベントの鍵飾りを全て入手した後は道具屋で購入できる鍵飾りの中からランダム。 過去イベントの鍵飾りを全部入手している場合、コンプリートに必要なポイントは第1回では550、第2回では1000(以降は道具屋で購入可能な鍵飾りが出る) 第2回イベント時、一部の筺体において鍵飾りが取得できないと言う不具合が確認されていた。即日中にコナミからお詫びと修正の告知が行われ、12月25日にアップデートが行われた。修正後のバージョンにてプレイする事で、得られなかった鍵飾りをまとめて入手できるようになった。 創世竜プロトスタードラゴンに勝利:秘密のギャラリーにイラストが追加される。 (第2回イベント)創世竜プロトスタードラゴンと戦う:3回毎に秘密のギャラリーにカットインカードが追加される。 赤~紫の星では各章に登場するモンスターのカットインカードが手に入る。今回新規の物だけでなく「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!(第2回)」で登場したカードも入手できる模様。 虹の星における対戦数は別カウントとなっており、イベント限定モンスターのカットインカードが手に入る。 開催2回目における変更点 カットインカードが手に入るようになった。 開催3回目における変更点 「激レアver.」のカードが登場。 ステージ「プロト彗星」とアイテム「スターナイトライト」が追加された。 出現するカードのレベル 星 確認されたレベル 赤 1~3 橙 1~10 黄 1~10 緑 1~10 青 5~10 紫 7~10,10レア 虹 7~10,10レア,10激レアver. 「つよさ」が高いほど高レベルが出やすいとのこと。 しかし、つよさに比例して高レベルとなる傾向は無いため、星ごとに出るレベルに違いがあるだけと思われる。 (BOSS)星の騎士ライト(プロト彗星) パラメータ 属性 火 HP 1900? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70 種族 光族 素早さ 55 対戦時アイテム プリズムソウル(*3) スターナイトライト(レア) 討伐時獲得ゴールド 300G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ サテライトガード こうげき! こうげき! ★→★★ ★→★★ 会心の一撃 ★★ ★★→★★★ こうげき! オービタルプラネター オービタルプラネター こうげき! ★★→★★★ ★★★ ためる ためる ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★★★★ サテライトガード こうげき! こうげき! ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 神星の一撃 ★★★★★ サテライトガード 神星の一撃 こうげき! 会心の一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ サテライトガード オービタルプラネター 会心の一撃 神星の一撃 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ためる こうげき! 会心の一撃 神星の一撃 神星の一撃 ★★★★★★★★ サテライトガード オービタルプラネター 会心の一撃 神星の一撃 神星の一撃 神星の一撃 EXスロット 初回発動(特殊能力あり) 条件 下位EX 上位EX 【ライトネス召喚】の条件を満たす ダークネス召喚 ライトネス召喚 ※スロットが【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】3つずつになる 【ライトネス召喚】の条件を満たさない ダークネス召喚 ※スロットが全て【ダークネス召喚】になる 2回目以降 条件 下位EX 上位EX 【ライトネス召喚】の条件を満たさず、【ダークネス召喚】未使用 ダークネス召喚 天架ける剣スターライトソード 【ライトネス召喚】の条件を満たし、【ダークネス召喚】使用済み ライトネス召喚 天架ける剣スターライトソード 【ライトネス召喚】の条件を満たさず、【ダークネス召喚】使用済み スターライトソード 天架ける剣スターライトソード ※いずれも【ミス】1枠、下位4枠、上位1枠の通常仕様になる スロット中の文字色が【ダークネス召喚】は青紫掛かった黒色、【ライトネス召喚】は白掛かった金色になる。コマンドレベルが一定以上の時は【ダークネス召喚】は青紫色の闇を纏った赤黒い文字に、【ライトネス召喚】は創世竜プロトスタードラゴンのモード・ノヴァを連想させるようなパステル彩色の虹を纏う銀文字に。 前者のパターンは、プレイアブル版の星の騎士ライトにスターナイトライトを持たせた場合にも見る事ができる。 【ライトネス召喚】の条件は、ケロゴン(虹)が生存していて、なおかつケロゴン(虹)が麻痺や眠りになっていない事。星の騎士ライトのコマンドレベルは無関係。 【ダークネス召喚】は一度きり。(一度召喚されると以降、場が空いていてもEXコマンドから【ダークネス召喚】が消える) 【ライトネス召喚】も生贄にしたケロゴン(虹)を蘇生する事はできないので、一度きり。 【使い魔】などで空き枠を無くした場合に、未使用の【ダークネス召喚】が消えるかは不明。 初登場となる第3回開催時には、複雑な変化の影響か、暗闇・沈黙時にEXスロットの【天架ける剣スターライトソード】(物理技)が魔法技であるかのように表示されていた。翌年の第4回時には修正され、いずれのパターンにおいても正常な表示が行われていた。 あくまでEXスロットの表示が不正確なだけで、技の成否判定は通常通り行われる。暗闇状態では封印されていない表示になるが、選ばれると暗闇状態により失敗になる。沈黙状態では封印されている表示になるが、選ばれると成功する。 (BOSS?)ケロゴン(虹)(プロト彗星) パラメータ 属性 火 HP 525 クラス ☆☆(?) 攻撃 35 種族 ドラゴン 素早さ 52 対戦時アイテム ケロローグ(レア) 厳密にはBOSS仕様ではなく、特別な通常モンスター扱いとなっている。 BOSS仕様のモンスターは蘇生技で蘇生できないが、このケロゴン(虹)は【スターライトソード】で蘇生が確認されている。 石化や即死も本来であれば無効だが、このケロゴン(虹)には効く事が確認されている。 覇星神ライシーヤのEXでコピーする事も可能。 邪帝トカイのEX技で味方側に蘇生する事も可能となっており、HP525はこれによって確認された。勿論、この方法で奪っている間、相手は【スターライトソード】等でケロゴン(虹)の蘇生はできなくなる。 一方、パラメータやコマンドスロットはBOSS同様に固定。 後にこのケロゴン(虹)と同じ仕様の予言者シビュラが∞ウロボロスのお供として登場した。 スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ EXゲージ+1 EXゲージ+2 ★→★★ ★→★★ プリズムガード プリズムガード ★★ EXゲージ+1 EXゲージ+3 ★★→★★★ ★★→★★★ プリズムガード プリズムガード ★★★ EXゲージ+2 EXゲージ+3 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ レインボーパワー レインボーパワー ★★★★ EXゲージ+2 EXゲージ+4 こうげき! 会心の一撃 プリズムガード レインボーパワー EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 オーバー・ザ・レインボー .。*゚+.*.。オーバー・ザ・レインボー゚+..。*゚+ プロト彗星で召喚されるモンスター + 折り畳み 創世竜プロトスタードラゴン パラメータ 属性 光 HP ? クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★→★★ ★→★★ プリズムライト オーバーレイ 収束光線ディガンマ 収束光線ディガンマ ★★ ★★→★★★ ★★→★★★ プリズムライト ためる オーバーレイ 星光のいき ★★★ プリズムライト 収束光線ディガンマ 収束光線ディガンマ 星光のいき オーバーレイ ★★★→★★★★ ★★★★ プリズムライト オーバーレイ 収束光線ディガンマ 星光のいき ★★★★→★★★★★ スペクトルドライブ ★★★★★ オーバーレイ 収束光線ディガンマ 収束光線ディガンマ 星光のいき スペクトルドライブ スペクトルドライブ EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 デスティニー・ノヴァ 星虹のデスティニー・ノヴァ 崩星竜ブラックドラゴン パラメータ 属性 闇 HP ? クラス ☆☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 ドラゴン 素早さ ? スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ★→★★ ダークマター ダークマター 召喚を禁ず 命を削る 命を削る ★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ダークマター ためる 召喚を禁ず 精神破壊光線 ★★★ ダークマター 命を削る 命を削る 精神破壊光線 召喚を禁ず ★★★→★★★★ ★★★★ ダークマター 召喚を禁ず 命を削る 精神破壊光線 ★★★★→★★★★★ オーバードブレス ★★★★★ 召喚を禁ず 命を削る 命を削る 精神破壊光線 オーバードブレス オーバードブレス EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ブラックフレア 亜空のブラックフレア 召喚される創世竜プロトスタードラゴン・崩星竜ブラックドラゴンはBOSS仕様ではないが、BOSSコマンドともカード化できるスロットとも異なる専用のコマンドスロットを持っている。 どちらも【スターライトソード】や【天架ける剣スターライトソード】で蘇生はされない。 出現条件 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!」にて勇者ゲージMAX後、稀に現れる「プロト彗星」に出現 解説、攻略、その他 プロト彗星に登場するもう一人の星の騎士ライト。 ケロゴン(虹)と共に登場する。 2体共に全身薄紫色で星空のような半透明の姿をしており、さしずめかつてのネタ「星の騎士レフト」でも再現したかのよう。 こちらの星の騎士ライトとのカットインが存在するため別人と思われる。 内容もライト彗星のライトとは異なり、リールに関しては完全に別物で、数も8リールまで拡張されている。 その上、【ミス】は無いため何らかの有効な技が発動し、ライトからの攻撃で受けるダメージは最低でも【こうげき!】の70以上のダメージとなる。 移動+【サテライトガード】だけの特殊な構成のリールもないので、攻撃が飛んでくる確率もさらにアップ、短期決戦の重要性が増している。 また、お供がいるので【オービタルプラネター】も使ってくる。 選択されたモンスターがケロゴン(虹)の場合には火属性が乗るので、水属性は注意したいところ。 更にはEX技として【ダークネス召喚】と【ライトネス召喚】の両方を備えて使ってくる。 もちろん召喚される2竜は流石にボス時の能力では無いとは言え強く、2体に並ばれることも十分あり得る。 そして、このライトはEXゲージが最大まで溜まると 1回目のみEX発動前に特殊能力を発動 して、自分自身の沈黙を治療(*4)する。 これにより沈黙で召喚を封印する事ができない。 また、EXスロットの内容から【ミス】や【天架ける剣スターライトソード】が無くなる事も、この特殊能力の効果に含まれていると思われる。 2回目以降は特殊能力を使用しないため、沈黙による妨害成功が確認されている。 ケロゴン(虹)は1リールから【プリズムガード】を使用し、ライトにかばわせることがある。 よってケロゴン(虹)に1ターン目で【プリズムガード】を使用されたら創世竜プロトスタードラゴンは確実に召喚されるものと思った方がいい。 (一応、ライトを麻痺等させる事で【プリズムガード】を解除する事は可能) 最悪、崩星竜ブラックドラゴン+星の騎士ライト+創世竜プロトスタードラゴンの3体と戦う覚悟を。 バトル後はキラ仕様のカードを確実に排出でき(下記を参照)、勝利時には専用称号「スターゲイザー」も付く。 そして、運が良ければスターナイトライトという新アイテムが手に入る(効果は上記を参照)。 だが、スターナイトライトはレアドロップなのに加え、このバトルを行えるプロト彗星も時々の出現なので入手は容易ではない。 そのため、敗戦でレアドロップ率ダウンの仕様も相まって、ここでのバトルはできる限り勝利を目指していきたい。 幸い、プロト彗星が飛来する確率は低くない(2~4回に1回程度は出現)ので再挑戦はしやすく、負けた場合にもドロップする事はある。 勝利が不安定であっても、すぐには諦めずに狙っていきたい。 また、レアドロップ目的で【でかける】型ビンボーガミや【ショウダン】型大富豪アリバをチームに入れてもいいが、そうすると勝率には不安が出てくる。 これらの使用は勝つ事を諦めて、技の効果による獲得を狙っていく場合に限定した方が良いだろう。 いずれにせよ、チームも財布も万全を期して、獲得を目指していきたいところだ。 この戦闘は(BOSS)創世竜プロトスタードラゴン戦ではないため、戦神の魂などの特効アイテムの効果は適用されない。 勿論、召喚される創世竜プロトスタードラゴンに対しての攻撃でも、それらのアイテムによる強化は得られない。 なお、すけモンの使用はプロト彗星でも可能である。 (BOSS)ケロゴン(虹)は自身のEX技の効果が残っていてもEX技を再発動する現象が確認されていたが、このケロゴン(虹)は再発動しないように変更されている。 その他に以下の仕様がある。 表示されるアイコンやイラストはプリズムソウルでイラストチェンジしたバージョンと同じだが、色合いは薄紫色で半透明に調整されている。 ケロゴン(虹)も同様に、色合いが薄紫色で半透明に調整されている。 召喚される創世竜プロトスタードラゴンはモード・スター(金色)の激レアverと言う専用仕様。 召喚される崩星竜ブラックドラゴンは激レアverの姿をしている。 討伐リストもあるが、通常の(BOSS)星の騎士ライトとは別の物になっている。 勝利時にモンスター全員がレベルに関係なくキラ仕様になる。排出時レベル7~9(シルバーカード)の時は銀色のキラ仕様になる。 これによりレベル10未満でキラ仕様になった場合、レベル10になるまではキラ仕様が必ず継続する。レベル10になった後は、通常のキラ同様に剥がれたり再びキラになったりする。 星の騎士ライト・ケロゴン(虹)もカード化可能で、これらも勝利時にはレベル1からキラ仕様になっている。(敗北時は通常仕様)確認されている限り、コマンドなどは通常と同じ。
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魔戦士タンタ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔戦士タンタ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【シビレ斬り】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 魔戦士タンタ パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 81-86 クラス ★★ 攻撃 51-54 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) ダークスラッシュ→デビルスラッシュ 入手方法 戦士タンタ(Lv1~10)+闇のハルバート CPU対戦時アイテム ダークマター(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 81 83 84 86 88 89 91 92 94 95 E 82 84 85 87 88 90 92 93 95 96 D 83 85 86 88 89 91 93 94 96 97 C 84 86 87 89 90 92 94 95 97 98 B 85 87 88 90 91 93 94 96 98 99 A 86 88 89 91 92 94 95 97 99 100 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 E 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 A 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス ミス 3 こうげき! こうげき! 4 会心の一撃 シビレ斬り 5 ★→★★ 会心の一撃 6 シビレ斬り シビレ斬り 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 シビレ斬り ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ためる 技変化 無効 ミス (BOSS)魔戦士タンタ 出現条件 リーダー(1枚目)に戦士タンタ(Lv10)をスキャン リーダー(1枚目)に炎の戦士バーン(Lv10)をスキャン クラスチェンジ派生 魔戦士タンタ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→黒騎士ゲボルグ 魔戦士タンタ+戦士タンタ→ツブレアオトマト 魔戦士タンタ+竜騎兵レオン→アスタ 解説 闇落ちした姿の戦士タンタ。 能力はと言うと戦士タンタに比べ攻撃力が高く、その他は低め。 火属性と戦士族を上手く利用していきたいところだ。 【シビレ斬り】に関しては進化後の黒騎士ゲボルグを参照。 EX技は上下ともに倍率100%(実質105%)の闇属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。消費EXゲージは5。 アプリ版検証では全くと言っていいほど上下の威力に差は無かったが、『オレ完全カードファイル』によれば「威力がやや上昇だ!!」とある。新序章稼働時に調整が行われたのかは要検証。 黒騎士ゲボルグに進化すると【デビルスラッシュ】が下位に繰り下がって入るが、★4の闇騎士ゲボルグになると下位に【ダークスラッシュ】が帰ってくる。 【ミス】がいくつかあるが、消去はなかなか容易ではない。 【会心の一撃】と【シビレ斬り】はどちらも有用な技なので、 次のクラスチェンジ先である黒騎士ゲボルグの際にやり直しをすることが無いように方向性を決めておこう。 真魔王杯開催、ということで小さなボスモンスターたちが3体集結!強さは見かけによらない、チビだからと見くびるなとはチビムウスの言葉だが果たしてこの三人で一番強いのは誰なのだろうか…。ちなみに、小さな魔王たちはアイテムとの合体で様々な姿になるとのこと。(2021/11/15〜2021/11/28 (BOSS)チヴィエール・ (BOSS)魔戦士タンタ・ (BOSS)チビムウス オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【シビレ斬り】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 シビレ斬り シビレ斬り 2 シビレ斬り シビレ斬り 3 シビレ斬り シビレ斬り 4 シビレ斬り シビレ斬り 5 シビレ斬り シビレ斬り 6 シビレ斬り シビレ斬り 序章モンスターと言う事でキャパシティに不安を覚えるかもしれないが、現在でもこの構成は作成可能。 コマンド潜在を持たない場合については未確認だが、コマンド潜在でも2リールに【会心の一撃】は入らない。 【★→★★】と【シビレ斬り】のコストは同じ。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ★→★★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ シビレ斬り 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 【こうげき】を【ミス】にしても、【会心の一撃】は増えない。 【会心の一撃】型はこのモンスターよりも、剣士ダンテなどにやらせた方が良いだろう。 進化後の事を考えても、【会心の一撃】は【★★→★★★】より重いので2リールに入れるのは得策ではない。 台詞 CV.尾崎 裕紀 登場 「我は魔戦士…これが…暗黒の力…。」 カットイン(vs炎の戦士バーン) 「我は魔戦士…暗黒のちから…!」 攻撃前 「ん゙っ…」 こうげき! 「でやっ!」「すあーっ!」 会心の一撃 「でやっ!」「ぬあっ!」 シビレ斬り 「シビレ斬りっ!」 ドレインスラッシュ 「消えろぉ!」 ミス 「…ぐっ!」 ステータス↑ 「ぬあああぁぁぁ!!」 ステータス↓ 「体が…力が…」 麻痺 「んっ、んぐっ、はぁ…」 ダメージ 「ぐあっ!」「うわっ!」「んぐっ」 EX発動 「暗黒の力…。」 EX技 「くらえ、ダークスラッシュ!」 超EX技 「うぉぉぉ!デビル…スラァァーッシュ!!!」 勝利 「もっと…もっと破壊を!」 撃破 「私は…タンタ…」 排出 「我は魔戦士…王国を滅ぼさん…」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)覇将ネルガル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【プロペラソード】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 由来 パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 新序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 王子マルドク(Lv1~10)(悪しき心所持)+覇将の野心 参謀エンリル(Lv10)+覇将の野心 下位EX 覇将の斬り込み 上位EX 覇軍の斬り込み 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 覇将の野心(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 271 277 282 287 293 298 303 309 314 320 1 275 280 285 291 296 301 307 312 317 323 2 278 283 288 294 299 305 310 315 321 326 3 281 286 292 297 302 308 313 318 324 329 4 284 290 295 300 306 311 316 322 327 332 5 287 293 298 303 309 314 319 325 330 336 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス ミス こうげき! ★★★★→★ こうげき こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 ためる ためる ためる 必殺の一撃 ためる ためる ためる プロペラソード 会心の一撃 必殺の一撃 プロペラソード プロペラソード 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 プロペラソード 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)覇将ネルガル 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 王子マルドク(LV10)、またはダムキナ(LV10)をチームに入れる クラスチェンジ派生 覇将ネルガル(Lv10)+覇将の野心→カードの絵柄変化 解説 「我は覇将ネルガルなり!」 反乱の首謀者としてメソタニア軍を率いる将軍。 狂王に忠誠を誓う一方、密かに野心を抱く。 性能は見た目の通り力で攻めるアタッカー。 【必殺の一撃】はもちろん、風属性の高威力技を持つため、対火属性でより輝ける。 EX技はジェネラル・バルトのようにリーダー依存な為 編成する時は中央に配置するようにしよう。 【プロペラソード】倍率150%の 風属性 2回拡散物理攻撃。 合計威力は300%と高く、更に拡散攻撃にしては攻撃回数が少ない、彼の優秀な専用技。 技自体は強力だが、その独特すぎるネーミングがネタにされがち。 EXは相手リーダーを攻撃する無属性の単体物理攻撃。リーダーがいないとランダムな敵1体を攻撃する。自身がリーダーの時と相手リーダーを攻撃した時でそれぞれ威力が上がる。 両方の条件を満たした上位EXの倍率は400%。300ダメージを優に超えるため、かなり強力。それ以外の場合の詳しい威力は下表参照。 + EX技の詳しい威力 上位EX 自身が リーダー それ以外 相手が リーダー 400% 310% それ以外 320% 230% 下位EX 自身が リーダー それ以外 相手が リーダー 300% 250% それ以外 250% 200% バトル開始時にリーダーの位置にいる事が威力上昇に影響する。自身や対象が後から【使い魔】などでリーダーの位置に呼び出されても威力は上昇しない。 他のリーダーを攻撃するEX技同様に、【鬼の気合入れ】等でリーダー以外が攻撃を引きつけていても、無視してリーダーを攻撃する。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【会心の一撃】【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】【★★★→★★★★】 5.2 【プロペラソード】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 18.0〜18.8 ★★ ? ? ? ? ? 21.4〜21.8 ★★★ ? ? ? ? ? 23.6 ★★★★ ? ? ? ? ? 26.6 コマンドサンプル(【プロペラソード】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス ためる ★★★★→★ or ミス ★→★★ プロペラソード ためる プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロペラソード 【プロペラソード】を主軸とした構成。火属性相手を想定するのであれば、この技の採用を考えて良いだろう。 3リールの構成はコマンド潜在限定。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげきorためる こうげき ★★★★→★ or こうげき ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 【必殺の一撃】を主軸とした構成も、ネルガルのA84という数値を見れば採用価値は十分にある。 3リールの【こうげき】は【ためる】に変えられない。 4リールを【こうげき】にした場合、3つまで【必殺の一撃】を【プロペラソード】に変えられる。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス ミス 会心の一撃 必殺の一撃 会心の一撃 会心の一撃 ★★→★★★ 会心の一撃 会心の一撃 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 【会心の一撃】を混ぜてこのようにすることも可能。 由来 ①バビロニア神話に登場する神の一柱。太陽神の側面も持つ。 ②新バビロニアの第4代王「ネルガル・シャレゼル」より ③新アッシリア王国第106代バビロニア王「ネルガル・ウシェズィプ」より 先代である第3代王の名は「アメル・マルドゥク」であり、ネルガルの義理の兄。 次代である第5代王の名は「ラバシ・マルドゥク」であり、ネルガルの息子である。 新アッシリア王国の第107代バビロニア王の名は「ムシェズィプ・マルドゥク」である。
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オレ最強決定戦 基本ルール 注意事項 攻略 大会一覧 オレ最強決定戦 オレ最強大合戦 イベント専用道具一覧 オレ最強大合戦における「すけモン」 オレ最強大合戦における「大将からの指令」 賞品 環境考察 オレ最強決定戦 期間中に稼いだオレ最強ポイントを競うイベント。 参加するだけで大魔王を始めとした大会主催者モンスターのカード化に繋がるプライベートチケットが与えられる。 また、ランキング上位のプレイヤーには鍵飾りや称号等の特典も与えられる。 オレ最強決定戦に代わるイベント「オレ最強大合戦」についても本項で取り扱う。 基本ルール プレイする時は、メニュー画面の「闘技場」から「オレ最強決定戦」を選択する。 使用モンスター、チーム編成の条件は大会によって異なる。 大魔王ナナワライ杯までは、公式大会ルールと同様、★(クラス)合計が6以下の編成と言う条件が設けられていた。 以降の大会では、「属性や種族に制限がある代わりに★合計は無制限」や「★2モンスターのみが参加可能」など、大会ごとにルールが設けられている。 出撃する前に、イベント専用の道具を持たせる事ができる。 一定条件中からランダムで5チームが選出され、その中から一つを選んで戦う。 現時点での得点に近いプレイヤー 同店舗で登録されているプレイヤー 全国ランキング上位のプレイヤー イベント主催者ボス バトルはプレイヤー同士がリアルタイムで行うのではなく、登録されたチームを使用するCPUが対戦相手となる。 バトルの勝敗に関わらず、ポイントを獲得できる。当然だが勝利すれば多くのポイントが入る。 高ランクのプレイヤーに勝利をすると、よりポイントを多くもらえる。 ボスに勝利すれば更に多くのポイントを貰える。 カード化後、迎撃用として道具を持たせたり、召喚・変身用のモンスターを3体までスキャンする。 迎撃チーム設定後であれば、以降、ゲーム開始時(オレ最強決定戦を選ばない場合も含む)に迎撃ポイントが手に入る。 迎撃チームの戦績によってポイントは増えるが、最低でも貰えるポイント(*1)が設定されていて、その分は必ず貰う事ができる。 迎撃ポイントとして一度に貰える最大量は全大会共通で100ポイントに設定されている。 大魔王ムウス杯から1日1回、その日最初にプレイした時に「最強ボーナス」としてオレ最強ポイントがもらえる。 公式ページにはHOME店舗登録をしている事が条件の様に書かれているが、実際はHOME店舗登録をしていなくても貰える。 店舗ランキングに登録せずにプレイする事も可能。 各回のオレ最強決定戦の初プレイ時及び、店舗ランキングに登録していない状態でプレイする時、「このお店から参加登録してもいいか?」と質問される。(初プレイ時はデモ画面の後で質問される)ここで「このお店から参加する」を選ぶと、店舗ランキングはそのお店のランキングで争う事になるが、「やっぱりやめる」を選ぶと、店舗ランキングに登録せずにオレ最強決定戦に参加できる。 全国ランキング等では、参加登録をした店舗名が表示されるので、インターネットで自分の居住地がばれる事を嫌うプレイヤーは、ここで登録しないと言う選択肢もある。 それ以外にも、名前を余り出したくない、サブ鍵登録で店舗ランキングを自分の名前だらけにしたくない、等と言う人もここで「やっぱりやめる」を選んでプレイすると良いだろう。 店舗登録をしていなくても、参加賞は貰えるし、点数を稼いでいれば全国ランキングの対象となる。また、100ポイント以上稼ぐ事で参加賞にボーナスが付く場合、そのボーナス分もちゃんと貰えるので大丈夫。(銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯で確認) ちなみに、店舗ランキングのポイントは登録後に加算されるので、終盤に過疎店舗に登録しに行くと言ったハイエナ行為は無意味。以前はこのようなハイエナが可能だったが、大魔王ムウス杯から対策が取られて現在の方式になった。 注意事項 iPhone版オレカバトル、オレカンペキデバイスのモンスターを選出する事はできない。 召喚や【七十二変化の術】で使用する事や、迎撃チーム登録の際、ベンチにセットする事はできる。 大会モードプレイ時、その戦闘後にクラスチェンジは発生するが、合体の館に入る事はできない。 大会以外のモードを遊んだ時でも、昇格演出が入ると合体の館に入る事ができない。 ゲーム開始時の最強ボーナスや迎撃ポイントで階級の基準値を超えた場合、大会以外のモードをプレイした場合でもカード化直前に昇格演出が入ってしまい、この様な現象が起きる。合体を考えている時は注意が必要。 ちょっとした合体ならまだしも、スライム育成や合体系の厳選が目的だった場合には丸ごと無駄になりかねない。どうしても大会期間中に行いたいなら大会未登録のサブの記録の鍵を使った方が安全だろう。スライム村やアイテムストック機能を使わないなら記録の鍵をスキャンしないと言うのも手。 大会以外のモードをプレイし、なおかつ昇格演出が入らなかったなら普段と同じように合体の館に入れる。恐らく、昇格演出が入ると大会モードをプレイしていたと誤認される、と言う不具合なのだと推測される。 合体・カード化のみモードを選択した場合の挙動については不明。 攻略 ランキング上位を目指したい人 は、ひたすらオレ最強決定戦をプレイする事が鍵だ。迎撃ポイントや毎日の最強ボーナスによるポイントは少なくはないが、それ以上に回数をこなさなければ上位に入る事は不可能である。 主催者モンスターを厳選したいと言う人 で、ランキング上位を目指すつもりはない場合は、サブの記録の鍵(コピー鍵ではなく同名の新規鍵)を複数作って参加しよう。参加すればプライベートチケットが貰えるので、記録の鍵の枚数だけ厳選の機会が得られる。 イベント自体に興味が無い人 も、期間中に一度だけでもプレイしておこう。そうすればプライベートチケットが手に入るので、主催者モンスターを手に入れる事ができる。 大会一覧 ランキングもリンク先で確認可能。 オレ最強決定戦 大会名 大会期間 参加チーム条件 第1回大魔王アズール杯 2014年9月19日(金)〜2014年9月28日(日) ★合計6以下 第2回大魔王サッカーラ杯 2014年12月22日(月)〜2015年1月4日(日) ★合計6以下 第3回大魔王ナナワライ杯 2015年3月20日(金)〜2015年3月29日(日) ★合計6以下 第4回大魔王ムウス杯 2015年7月31日(金)〜2015年8月9日(日) ★無制限、火属性のみ 第5回真魔王杯 2015年9月18日(金)〜2015年9月27日(日) ★2モンスターのみ 第6回紅のリヴィエール杯 2015年12月29日(火)〜2016年1月11日(月) ★無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ 第7回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2016年4月28日(木)〜2016年5月8日(日) ★無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第8回)銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2018年4月27日(金)〜2018年5月6日(日) ★無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第9回)紅のリヴィエール杯 2018年11月16日(火)〜2018年11月25日(日) ★無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ (第10回)真魔王杯 2020年9月18日(金)〜2020年10月4日(日) ★・属性ともに無制限(先発3体は★の数が少ないほどパワーアップ) (第11回)銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2021年4月23日(金)〜2021年5月9日(日) ★無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第12回)紅のリヴィエール杯 2021年9月17日(金)〜2021年10月3日(日) ★無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ (第13回)真魔王杯 2021年11月19日(金)〜2021年12月5日(日) ★・属性無制限(先発3体は★の数が少ないほどパワーアップ) ※第8回以降は復刻イベントのためか公式的には「第○回」は付かない。 オレ最強大合戦 大会名 大会期間 参加チーム条件 第1回ラフロイグVSサッカーラの陣 2016年8月10日(水)〜2016年8月21日(日) ★無制限ラフロイグ軍に付く人は火属性のみサッカーラ軍に付く人は土属性のみ 第2回クジェスカVSナナワライの陣 2016年11月23日(水)〜2016年12月4日(日) ★無制限クジェスカ軍に付く人は水属性のみナナワライ軍に付く人は風属性のみ 第3回トカイVSムウスの陣 2017年2月3日(金)〜2017年2月12日(日) ★無制限トカイ軍に付く人は土属性のみムウス軍に付く人は火属性のみ 第4回マオタイVSアズールの陣 2017年3月17日(金)〜2017年4月2日(日) ★無制限マオタイ軍に付く人は風属性のみアズール軍に付く人は水属性のみ 第5回魔界二分の陣 2017年6月2日(金)〜2017年6月11日(日) ★無制限ラフロイグ&トカイ軍につく人は火・土属性のみクジェスカ&マオタイ軍につく人は水・風属性のみ 第6回魔界分け目の陣 2017年9月29日(金)〜2017年10月9日(月) ★無制限ムウス&サッカーラ軍につく人は火・土属性のみアズール&ナナワライ軍につく人は水・風属性のみ 第7回創造神ロケーシャの陣 2018年9月14日(金)〜2018年9月24日(月) ★・属性ともに無制限 第8回劫火の陣 2019年3月21日(木)〜2019年3月31日(日) ★無制限、火属性のみ (第9回)創造神ロケーシャの陣 2019年4月26日(金)〜2019年5月6日(月) ★・属性ともに無制限 第9回溟海の陣 2019年6月21日(金)〜2019年6月30日(日) ★無制限、水属性のみ 第10回砂塵の陣 2019年11月1日(金)〜2019年11月10日(日) ★無制限、土属性のみ 第11回威風の陣 2020年2月11日(火)〜2020年2月24日(月) ★無制限、風属性のみ 魔界二分の陣 2021年2月10日(水)〜2021年2月28日(日) ★無制限ラフロイグ&トカイ軍につく人は火・土属性のみクジェスカ&マオタイ軍につく人は水・風属性のみ 魔界分け目の陣 2021年6月9日(水)〜2021年6月27日(日) ★無制限ムウス&サッカーラ軍につく人は火・土属性のみアズール&ナナワライ軍につく人は水・風属性のみ ※「溟海の陣」は厳密には第10回となるが、「創造神ロケーシャの陣」が復刻でナンバリング外だったためか、公称は第9回となっている。 + オレ最強大合戦開幕PV リンクはYoutubeの公式動画。 共通メッセージ(それぞれの最後に流れる。創造神ロケーシャの陣では無し) A(前者)「その陣旗を持ち」 B(後者)「我が軍へ来るのを」 二人「待っているぞ! (イベント名)!」 ラフロイグVSサッカーラの陣 大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ! 我は大魔皇ラフロイグ! このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ! 最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ! やつらのすべてを!燃やし!熔かし!焼き尽くすのだ!!」 大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA WANTED!そこのYOU! この大魔王サッカーラのグレイテストパワフルアーミーの一員となり、 世紀のウォーで名を上げるのだーッ! 組め、フォーメーション!築け、フォートレス! 最強を名乗るのにふさわしいのはミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA」 (共通メッセージ) クジェスカVSナナワライの陣 大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ! 私は大魔皇クジェスカ! 我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え! 我らに楯突く愚か者どもに、永遠の安らぎを与えてやろうではないか…? 白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要! 凍結し、排除するのだ!」 大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!! 同胞よ、馳せ参じよ! この大魔王ナナワライの精兵として森を侵せし痴れ者どもを駆逐するのだ!! 木々を踏み荒らす闖入者に情けはいらぬ、容赦もいらぬ!木端微塵にしてくれる! 我らに戦を挑んだこと、百代先まで後悔させてやるのだ!!」 (共通メッセージ) トカイVSムウスの陣 大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ! 来い!我が炎の配下よ! 史上最強の軍は、この大魔王ムウスが従えるのだ! 地獄より生まれし我らが炎、その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ! 骨も残すな、灰も残すな!この戦、後に残るは我らの勝利の雄叫びのみだ! ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」 大魔皇トカイ「ククくクくクク…。 聞ケ、黄泉ヲ彷徨う魂どモヨ! こノ大魔皇トカイト共ニ、死者の帝国ヲ築くノだ!! 生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。 我ラハ恐怖モ恐レも無イ。あルノはタダ勝利のミ。 高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」 (共通メッセージ) マオタイVSアズールの陣 大魔皇マオタイ「ワハハハハ! 余は大魔皇マオタイ! 我が覇道!更に極め、今こそ最強たらん! 最強を冠するに足るはただ一人、このマオタイをおいて他にはおらぬ! 最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。 来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」 大魔王アズール「ファッファッファッファ! 者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ! この大魔王アズールの大号令、腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ!弱者どもから全てを奪え! 奴らに絶望というものを教えてやるのだ!」 (共通メッセージ) 創造神ロケーシャの陣 創造神ロケーシャ「ウフフフフ…! 我が名は創造新ロケーシャ。 さて、ワタクシこのたび、新たな闘いの場を創造してしまいました! アナタも加担しましょう。破壊神と調和神の小競り合いに! 一方は破壊神マハデーヴァ。破壊の先にあるのは世界の崩壊、そして、再生。 そしてもう一方は調和神クリシュナ。永遠に続く静けさの中、得られるのは無上の安らぎ。 果たして勝つのはどちらでしょう? 世界の趨勢、決着はアナタの活躍次第かも。 これは楽しいことになりそうですねぇ。ウフフフフ…! 『第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣』開戦です!」 魔界二分の陣 《ラフトカ軍Ver.》大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ!」大魔皇トカイ「ククくクくクク…。」大魔皇ラフロイグ「このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ!」大魔皇トカイ「生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。」大魔皇ラフロイグ「最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ!」大魔皇トカイ「高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《クジマオ軍Ver.》大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ!」大魔皇マオタイ「ワハハハハ!」大魔皇クジェスカ「我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え!」大魔皇マオタイ「最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。」大魔皇クジェスカ「白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要!」大魔皇マオタイ「来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《4人Ver.》大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ!」大魔皇トカイ「ククくクくクク…。」大魔皇ラフロイグ「このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ!」大魔皇トカイ「生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。」大魔皇ラフロイグ「最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ!」大魔皇トカイ「高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ!」大魔皇マオタイ「ワハハハハ!」大魔皇クジェスカ「我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え!」大魔皇マオタイ「最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。」大魔皇クジェスカ「白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要!」大魔皇マオタイ「来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」大魔皇ラフロイグ・大魔皇トカイ「その陣旗を持ち」大魔皇クジェスカ・大魔皇マオタイ「我が軍へ来るのを」全員「待っているぞ!」 銀月のルシフェル対金陽のミカエル杯 パンドラ(裏声)「銀の月。金の太陽。光の中に浮かぶ影 迷える者を真実へと導く。堕天使と大天使、オマエの真実がどちらにあるか、戦いの中で答えを見つけよ。さすれば、天界への扉は 開かれるであろう…。(※素に戻って)…ハッ!オ、オレいま何か言ったか!?今回のオレ最強決定戦、なんとボスが2体! 弱いヤツや正しいヤツに挑めば 銀月のルシフェルがお前を手招きするぜ。 強いヤツや悪いヤツに挑めば 金陽のミカエルの祝福があるかもなぁ? 銀と金、お前に微笑む天使はどっちだ!? 気合入れていけよー!!」 魔界分け目の陣 《ムウサカ軍Ver.》大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ!」大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA」大魔王ムウス「来い!」 大サカ「そこのYOU!」大魔王ムウス「地獄より生まれし我らが炎、 その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ!」大魔王サッカーラ「最強を名乗るのにふさわしいのは ミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA!」大魔王ムウス「ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《アズナナ軍Ver.》大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!!」大魔王アズール「者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ!」大魔王ナナワライ「木々を踏み荒らす闖入者に 情けはいらぬ、容赦もいらぬ!」大魔王アズール「腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ! 弱者どもから全てを奪え!」大魔王ナナワライ「我らに戦を挑んだこと、 百代先まで後悔させてやるのだ!!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《4人Ver.》大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ!」大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA」大魔王ムウス「来い!」 大サカ「そこのYOU!」大魔王ムウス「地獄より生まれし我らが炎、 その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ!」大魔王サッカーラ「最強を名乗るのにふさわしいのは ミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA!」大魔王ムウス「ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!!」大魔王アズール「者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ!」大魔王ナナワライ「木々を踏み荒らす闖入者に 情けはいらぬ、容赦もいらぬ!」大魔王アズール「腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ! 弱者どもから全てを奪え!」大魔王ナナワライ「我らに戦を挑んだこと、 百代先まで後悔させてやるのだ!!」大魔王ムウス&大魔王サッカーラ「その陣旗を持ち」大魔王アズール&大魔王ナナワライ「我が軍へ来るのを」全員「待っているぞ!」 イベント専用道具一覧 値段の欄に(※)と付いている物は、イベントによっては購入不可能。 ジョイスティックを上に入力して使う『魔法どうぐ』、条件を満たすと自動で発動される『罠どうぐ』の2種に分けられる 下記のリストでは罠どうぐを[罠]と表記する。 アイテム名 値段 効果 やくそう 10G 味方1体HPを30回復させる 秘伝のやくそう 50G 味方1体HPを50程回復させる エリクサー 1800G 味方1体のHPを完全に回復させる 不死鳥の血 800G 倒れた仲間を残りHP1で復活させる メドゥーサの血清 100G 仲間の石化を解く 魔導ブースト 500G このターンだけ、使用者の魔法を強化する マジックミスト 500G [罠] 魔法攻撃を1度だけ無効にする。 病鳥の粉 700G [罠] ブレス攻撃を受けた時に、その相手を風邪状態にする。 フォースの反射壁 1000G [罠] 物理攻撃を1度だけ反射する。 フォースシールド 500G [罠] 物理攻撃を1度だけ無効にする。 真実の鏡 500G [罠] 持っているモンスターへの【七十二変化の術】による攻撃を一度だけ無効にする。 魔王家の印籠 500G(*2) 【かばう】を使っている敵モンスター1体を混乱させる。 サッカーラの壁 購入不可 [罠] 持たせたモンスターのダメージを一度だけ10に抑える。 サッカーラの呪壁 購入不可 [罠] 持たせたモンスターのダメージを一度だけ10に抑え、相手を呪い状態にする。 天狗の木霊 500G(※) 敵全体の特殊効果を解除 太郎坊の御札 購入不可 敵全体に30ダメージ 僧正坊の御札 購入不可 味方全体を50回復 インフェルノシールド 800G(※) インフェルノワンド 購入不可 次の使用モンスターのターンまで、味方全員の火属性と熱属性の魔法攻撃を1.5倍程度に強化する 破滅の火剣レーヴァテイン 購入不可 次の使用モンスターのターンまで、味方全体の火属性と熱属性の物理攻撃を強化する イーヴルマスカレイド 購入不可 1ターンの間、味方全体の闇・邪・全属性の魔法攻撃力がアップする 女魔王の笑い袋 500G(※) 敵全体を低確率で混乱・麻痺状態にさせる 紅の招待状 購入不可 [罠] 持たせたモンスターが倒されると、かりモンのアンデッド族か悪魔族モンスターが召喚される。 罪の実 500G(※) 敵1体を選んで中確率で混乱させる。この混乱は最大3ターン続く。 福音の光輪 500G(※) 味方全体の状態異常を回復 天界への扉 購入不可 [罠] 持たせたモンスターが倒されると、かりモンの天使族のモンスターが召喚される。 やきごて 購入不可 敵1体を選んで30ダメージを与え、火傷状態にする。 魔皇の煌炎 購入不可 敵1体を選んで100ダメージを与える。 凍てついた糸車 購入不可 敵1体を眠らせる。 鏡のナイフ 購入不可 敵1体を選択して【こうげき!】相等のダメージを与える。眠っている相手には2回攻撃となる。ただし、このアイテムによるダメージでも、相手EXは上昇してしまう。 ゾンビワイン 700G(※) 味方1体を選択してアンデッド族にする。 魔女のぶどう酒 1000G(※) 敵1体を選択して猛毒状態にする。 バルバドスの雫 購入不可 使用者自身の攻撃アップ&素早さダウン。稀に眠ってしまうこともある。 クラゲのマヒ針 購入不可 相手1体の攻撃力を上げてしまうが、高確率でマヒさせる。 強力白酒 800G(※) 3ターン、味方1体の物理攻撃力アップ 堅剛月餅 700G(※) 味方1体の受けるダメージを数ターンの間、減少させる。 反転ドーピング薬 700G 使用したモンスターはクラスに応じてステータスが上昇。更にクラスに関係なく、猶予が5ターンの呪い状態になる。呪いは各種対策が可能(*3)★1 HP+220・攻撃+60・素早さ+40★2 HP+150・攻撃+40・素早さ+30★3 HP+80・攻撃+20・素早さ+20★4 ステータス上昇なしただし、★3以下の仲間がいなければ使えない。 ヴィカラーラ 購入不可 50固定ダメージのランダム3回攻撃 パドマー 1500G(※) 戦闘不能の味方を最大HPの1/4で復活 マユーリ・ヴィーナ 購入不可 使用するとアジア圏関連のモンスターを呼び出す。 サッカーラ軍の陣旗 購入不可 使用すると味方EXゲージ+8(所属陣営とは無関係に効果が表れる)。次回大会へ持ち越して使用する事はできない。 ラフロイグ軍の陣旗 購入不可 ナナワライ軍の陣旗 購入不可 クジェスカ軍の陣旗 購入不可 トカイ軍の陣旗 購入不可 ムウス軍の陣旗 購入不可 マオタイ軍の陣旗 購入不可 アズール軍の陣旗 購入不可 ラフロイグ&トカイの陣旗 購入不可 クジェスカ&マオタイの陣旗 購入不可 ムウス&サッカーラの陣旗 購入不可 アズール&ナナワライの陣旗 購入不可 破壊神の陣旗 購入不可 調和神の陣旗 購入不可 購入不可の道具は対戦後に現れる宝箱から入手する事で使用が可能となる。 大会によっては使用できないアイテムも存在する。 使用不可のアイテムにカーソルを合わせると「この大会では使用できないぞ!」と表示される。 また、以前の大会では購入できたアイテムが後の大会では購入できなくなる事もある。 + 新アイテムおよびアイテムの購入・使用制限の変化の一覧 制限の欄は前のイベントと比較して、規制されたアイテムを黒字で、解禁されたアイテムを 赤字 で記す。 大会 新アイテム 使用制限に変化のあったアイテム 購入制限に変化のあったアイテム 第1回オレ最強決定戦 やくそう秘伝のやくそうエリクサー不死鳥の血メドゥーサの血清魔導ブーストマジックミスト病鳥の粉フォースの反射壁フォースシールド 第2回オレ最強決定戦 真実の鏡魔王家の印籠サッカーラの壁サッカーラの呪壁 第3回オレ最強決定戦 天狗の木霊太郎坊の御札僧正坊の御札 (時期不明) 天狗の木霊 第4回オレ最強決定戦 インフェルノシールドインフェルノワンド破滅の火剣レーヴァテイン 第5回オレ最強決定戦 (大会のルールでアイテムを使用不可) 第6回オレ最強決定戦 イーヴルマスカレイド女魔王の笑い袋紅の招待状 第4回オレ最強決定戦と同様? 第7回オレ最強決定戦 罪の実福音の光輪天界への扉 第1回オレ最強大合戦 やきごて魔皇の煌炎サッカーラ軍の陣旗ラフロイグ軍の陣旗 第2回オレ最強大合戦 凍てついた糸車鏡のナイフナナワライ軍の陣旗クジェスカ軍の陣旗 サッカーラ軍の陣旗ラフロイグ軍の陣旗 第3回オレ最強大合戦 ゾンビワイン魔女のぶどう酒トカイ軍の陣旗ムウス軍の陣旗 イーヴルマスカレイド紅の招待状罪の実福音の光輪天界への扉ナナワライ軍の陣旗クジェスカ軍の陣旗 罪の実福音の光輪 第4回オレ最強大合戦 バルバドスの雫クラゲのマヒ針強力白酒堅剛月餅マオタイ軍の陣旗アズール軍の陣旗 トカイ軍の陣旗ムウス軍の陣旗 第5回オレ最強大合戦 反転ドーピング薬ラフロイグ&トカイの陣旗クジェスカ&マオタイの陣旗 マオタイ軍の陣旗アズール軍の陣旗 第6回オレ最強大合戦 ムウス&サッカーラの陣旗アズール&ナナワライの陣旗 ラフロイグ&トカイの陣旗クジェスカ&マオタイの陣旗 (第8回)オレ最強決定戦 ムウス&サッカーラの陣旗アズール&ナナワライの陣旗 陣旗以外の全てのアイテム インフェルノシールド女魔王の笑い袋ゾンビワイン魔女のぶどう強力白酒堅剛月餅 罪の実 天界への扉 第7回オレ最強大合戦 ヴィカラーラパドマーマユーリ・ヴィーナ破壊神の陣旗調和神の陣旗 罪の実福音の光輪 (第9回)オレ最強大合戦 破壊神の陣旗調和神の陣旗 パドマー 女魔王の笑い袋 オレ最強大合戦における「すけモン」 オレ最強大合戦では、味方モンスターを1体ないし2体だけスキャンして進むと、残りの枠にすけモンが入る。 すけモンの扱いは(BOSS)覇星神ライシーヤイベント等と同様。 現在のポイントの近いプレイヤーのリーダーモンスターがすけモンの候補になり、すけモンを味方に付ける際には3組の選択肢が用意される。 また、ゲーム開始時、迎撃ポイント獲得画面とメニュー画面の合間のタイミングに、自軍の大将がすけモンに現れる事を予告する演出が入る。 この予告があった時にオレ最強大合戦をプレイし、すけモンを迎えると大将のモンスターをすけモンとして利用できる。 2枠空けている場合は、大将と関連のあるモンスターが一緒に現れる。 この大将すけモンは、本来よりもステータスやキャパシティが高く、使い勝手も悪くないコマンドとなっている。 その他、対戦相手として登場するBOT(鍵飾りの下に勲章が無いので意識して見ると分かりやすい)がすけモンとして出る事もある。 2021年2月のオレ最強大合戦では、大将のすけモンを使用した際には必ずボスが出現するようになっていた模様。 + ラフロイグVSサッカーラの陣 大魔皇ラフロイグ 属性 火 HP 600 クラス ★★★★ 攻撃 90 種族 悪魔 素早さ 65 EX(レバー式) レッド・ヴァンダライズ→スカーレット・ヴァンダライズ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 大魔皇の一撃 ブレイジング・ブラッド ★★★★→★ 2 こうげき! ★★→★★★ こうげき ブレイジング・ブラッド 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火族召喚★★★★ 4 ★→★★ 大魔皇の一撃 ★★★→★★★★ フォッグブレイク 5 ★→★★ 会心の一撃 ためる 会心の一撃 6 会心の一撃 こうげき! ブレイジング・ブラッド 大魔皇の一撃 約160ダメージを全体に出せる【大魔皇の一撃】が強力。 【会心の一撃】の威力も高いが、【ブレイジング・ブラッド】や【フォッグブレイク】は属性の影響かやや弱め。 大魔王サッカーラと比べて見劣りする感じは否めないが、ポイントも美味しく、十分使用するに値するモンスターである。 魔将ガープ 属性 火 HP 380 クラス ★★★★ 攻撃 65 種族 悪魔 素早さ 70 EX(ルーレット) 汝、剣を捨てよ→汝、魔術を忘れよ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ボルガノン こうげき エナジーフィール 2 ためる エナジーフィール ハイクラス・ボルガノン エナジーフィール 3 ★→★★ ほほえんでいる エナジーフィール こうげき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ボルガノン 5 ボルガノン ★★→★★★ エナジーフィール ハイクラス・ボルガノン 6 ボルガノン エナジーフィール ボルガノン ハイクラス・ボルガノン 使用しない事を推奨。何故かラフロイグ軍のすけモンは不遇気味。 流石に【魔将の教鞭】や【ガープの物理法則】は持っていないが、【ボルガノン】は火力が低く、【エナジーフィール】もこの環境においてのダメージを補えるような回復量ではない。 ポイントのボーナスを考慮しても、戦力差による敗北のリスクが大きく、牛魔王など自分のモンスターで戦力を確保している人でもちょっと辛い。 予告が来たら自分のモンスターを2体スキャンして、大魔皇ラフロイグだけをすけモンに迎え入れるのがおすすめ。 大魔王サッカーラ 属性 土 HP 615 クラス ★★★★ 攻撃 90 種族 悪魔 素早さ 25 EX(ボタン連打) ゴールデン・ブート・キャンプ→ゴージャス・ブート・キャンプ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき ハンドレッドフィスト 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 3 ★→★★ 会心の一撃 ミリオンズフィスト デザートエリート召喚 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ミリオンズフィスト 6 会心の一撃 ハンドレッドフィスト ためる 会心の一撃 癖の少ない【会心の一撃】と、ダメージの多い「フィスト」系で殆どが構成されており扱いやすい。 コマンドキャパシティが非常に大きく、特に4リール目はプレイアブル版と比べれば一目瞭然。 EXを誘発してしまう場合もあるので、祟竜ヤマタノオロチ・星の騎士ライトなどEXが危険なモンスターには細心の注意を払う必要はあるがデメリットはその程度。 すけモン予告をされたら使用しない手は無いだろう。 ちなみにEXパターンがボタン連打に変更されている。 古神兵サルベージ 属性 土 HP 400 クラス ★★★★ 攻撃 50 種族 土族 素早さ ? EX(ボタン連打) 衛兵の意地→衛兵の誉れ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス かばう かばう かばう 2 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 召喚★ 必殺の一撃 4 会心の一撃 ためる 会心の一撃 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かばう 6 かばう かばう かばう 召喚★ お馴染みの【かばう】が便利な他、高い素早さからの【会心の一撃】【必殺の一撃】も便利。 通常よりHPが高いので全体攻撃をかばって尚も生存する事もしばしば。 性質上、長期戦には向かないので、すけモンに迎える場合は自分のモンスターとの相性を考えよう。 + クジェスカVSナナワライの陣 大魔皇クジェスカ 属性 水 HP 570 クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) セレブロウ・ミチエーリ→銀の吹雪 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ 会心の一撃 会心の一撃 ホワイトルシアン 2 ほほえんでいる ★★→★★★ ホワイトルシアン アイスバーグ 3 アイスバーグ ★★→★★★ ホワイトルシアン モスコミューズ 4 ★→★★ アイスバーグ ★★★→★★★★ モスコミューズ 5 こうげき! アイスバーグ ほほえんでいる アイスバーグ 6 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ホワイトルシアン 4リールに2個だけではあるものの、敵味方無差別で眠らせる【モスコミューズ】が極めて曲者。 相手だけを眠らせた時は強く感じるが、味方だけが眠ってしまった場合は阿鼻叫喚する事請け合いである。 また、【ホワイトルシアン】も敵味方無差別攻撃だが、味方へのダメージは小さいので、これが痛恨の一手になる事は無く、こちらは中々強力。 特筆すべき強味は、相手全員HPを半減(?)させた上に中確率で眠り状態を与えるEX技だと言える。 使い方としては、【モスコミューズ】のある4リール到達前に終わらせるよう高攻撃力の味方で攻めるか、陣旗を用いるなどしてEX発動させ早期決着を目指す、このどちらかを心掛けると良い。 氷の魔法使いメロウ 属性 水 HP 345 クラス ★★★ 攻撃 ? 種族 魔法使い 素早さ ? EX(レバー回転) アイスストーム!!→アイスストーム!!! # ★ ★★ ★★★ 1 アイス!! 2 氷の壁 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 アイス!! 6 アイスニードル! 大魔王ナナワライ 属性 風 HP 550 クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ジロウボウの大嵐→タロウボウの大嵐 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 大怒号 大怒号 大怒号 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 風の刃 3 ★→★★ 大雷落とし 風の刃 風の刃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 大雷落とし 6 大風起こし 大活 大活 大怒号 補助技がやや多い、EXゲージを増やしやすいのが欠点ではあるが、それを差し引いても高い攻撃力が頼もしい。 また、補助技はどちらも問題となると一概に言える物ではない。 【大怒号】は相手の補助効果無効化と相手のアイテム無効化があるため、魔海の守護者ポワンなどのバリアや罠系アイテムの対策になりえ、運次第ではあるが相手を麻痺させる事もできる。 本イベントでは状態異常を利用するモンスターもかなり多いので、思わぬ所で【大活】が活躍する可能性も大いにあり得るだろう。 風隠の族長オロシ 属性 風 HP 360 クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 戦士 素早さ ? EX(レバー回転) タロウボウの風→タロウボウの大風 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる 2 こうげき! 3 ★→★★ 4 会心の一撃 5 ★→★★ 6 菖蒲の扇 + トカイVSムウスの陣 大魔皇トカイ 属性 土 HP 610 クラス ★★★★ 攻撃 種族 アンデッド 素早さ EX(レバー式) イドゥースセレム→熟成された死霊 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる 2 とけるいき 3 とけるいき 4 こうげき! 5 ★→★★ 6 ★→★★ 魔界騎士エッジ 属性 土 HP 390 クラス ★★★★ 攻撃 種族 土族 素早さ 50 EX(ボタン連打) 魔剣ダインスレイヴ→血餓えの魔剣ダインスレイヴ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 会心の一撃 2 こうげき 魔剣の一撃 3 こうげき ミス 4 魔剣の一撃 ドレインスラッシュ 5 ためる ドレインスラッシュ! 6 ためる ★★→★★★ 大魔王ムウス 属性 火 HP クラス ★★★★ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) ヘルズミディアム→ヘルズウェルダン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 闇騎士ゲボルグ 属性 火 HP クラス ★★★★ 攻撃 種族 戦士 素早さ EX(ボタン連打) ダークスラッシュ→ブラッディダークスラッシュ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + マオタイVSアズールの陣 大魔皇マオタイ 属性 風 HP 530 クラス ★★★★ 攻撃 85 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) 七破七旋拳→覇皇七破七旋拳 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 秘宗雷拳 電影黒虎拳 電影黒虎拳 2 こうげき! 秘宗雷拳 八卦天掌 電影黒虎拳 3 会心の一撃 こうげき! 会心の一撃 秘宗雷拳 4 ★→★★ ★★→★★★ ほほえんでいる 秘宗雷拳 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ほほえんでいる 6 ためる ほほえんでいる ★★★→★★★★ 八卦天掌 聖獣キリン 属性 風 HP 440 クラス ★★★★ 攻撃 60以上? 種族 幻獣 素早さ EX(ルーレット) 銀の障壁シルバーウォール→銀の障壁シルバーウォール+ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 3 ミス ミス とっしん マジックバリア 4 ミス とっしん とっしん とっしん 5 マジックバリア ブレスバリア マジックバリア ブレスバリア 6 マジックバリア ブレスバリア マジックバリア ブレスバリア プレイアブル版に比べて攻撃の値が高く設定されており、【とっしん】でまともなダメージが出せるようになっている。(110〜160程) 【マジックバリア】や【ブレスバリア】は配置が半端で、欲しい方を引けないと言う事が多発しがち。 しかも、自分一人にしか効果がなく、相手が狙ってくれるとも限らないので無駄になりやすい。 使えないと言うレベルではないが、無理に使おうとせず自分のモンスターを2枚スキャンしておいた方が良いかもしれない。 EX技は味方全体に効果があるので、使おうと言う場合は自分のスキャンモンスターに陣旗を持たせて、キリンのEX発動を支援しても良いだろう。 大魔王アズール 属性 水 HP 540 クラス ★★★★ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) アトランティス・フォール→絶望のアトランティス・フォール # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 バルバドスの水 ★★→★★★ 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★★ 2 バルバドスの水 こうげき 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★ 3 バルバドスの水 海王の海開き 海王の海開き 海王の海開き 4 ★→★★ 海王の海開き 海王の海開き 海王の海開き 5 ★→★★ ほほえんでいる ためる 海王の海開き 6 ★→★★ ★★→★★★ ためる バルバドスの水 魔海将フィスカ 属性 水 HP 405 クラス ★★★★ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) アンダーカレント→海獄アンダーカレント # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 2 ★→★★ 3 アイスデン 4 アイスデン 5 こうげき! 6 こうげき! + 魔界二分の陣 大魔皇ラフロイグ 属性 火 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) レッド・ヴァンダライズ→スカーレット・ヴァンダライズ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇トカイ 属性 土 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 アンデッド 素早さ ? EX(レバー式) イドゥースセレム→熟成された死霊 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇クジェスカ 属性 水 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) セレブロウ・ミチエーリ→銀の吹雪 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇マオタイ 属性 風 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) 七破七旋拳→覇皇七破七旋拳 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + 魔界分け目の陣 大魔王ムウス 属性 火 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ヘルズミディアム→ヘルズウェルダン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王サッカーラ 属性 土 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ゴールデン・ブート・キャンプ→ゴージャス・ブート・キャンプ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王アズール 属性 水 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) アトランティス・フォール→絶望のアトランティス・フォール # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王ナナワライ 属性 風 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ジロウボウの大嵐→タロウボウの大嵐 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + 創造神ロケーシャの陣 破壊神マハデーヴァ 属性 火 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(ボタン連打) トリシューラ→三界滅 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 鬼獣ランダ 属性 火 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 幻獣 素早さ ? EX(ルーレット) ランダダンス→凶獣の舞 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 調和神クリシュナ 属性 火 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(ルーレット) パンチャジャナ→逆螺旋の調和律 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 神鳥ガルーダ 属性 風 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 ? 種族 鳥獣 素早さ ? EX(ボタン連打) 神殺しの一撃→スレンドラジット # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 オレ最強大合戦における「大将からの指令」 第4回オレ最強大合戦にて初登場。 優劣表示後に低確率で出現し、見事バトルにてその指令を果たすと報酬としてオレ最強ポイントとゴールドを追加で獲得できる。 果たせなくてもオレ最強ポイントなどが減ったりはしない。 指令の内容によって、獲得できるオレ最強ポイントとゴールドが異なる。 指令 オレ最強ポイント ゴールド 備考 モンスターの属性が2つのチームで勝利せよ! 20pt 250G 火・土・土などといったようにチーム内の属性を2種類にする必要がある。(第5回オレ最強大合戦より登場) 1度の攻撃で200以上のダメージを敵に与えよ! 10pt 300G 攻撃力80以上のモンスターで【必殺の一撃】を繰り出すのが最も簡単。 バトル中にどうぐを2つ以上使え! 10pt 500G 自分のモンスターを2体以上用いて、使用する形式のどうぐを持たせると遂行が楽。魔導ブースト・混乱系・陣旗系だと発動タイミングを選びやすい。あるいは余りがちなやくそうを消費する機会にしても良い。 味方が生存した状態で勝利せよ! 25pt 200G 【いつわりの反射壁】や【金剛立ち】などでとにかく守りを固めよう。味方モンスターが1体倒され、その枠を【召喚】で埋めても指令達成にはならないので注意。味方モンスターが倒されても蘇生させてから勝利すれば条件達成。 自分より階級の高いチームに勝利せよ! 自分と同じ階級でもいいぞ! 20pt 400G 「ソルジャー」「ヘッド」等の階級が自分以上の相手に勝利する。階級はオレ最強ポイントで決まるので、ポイントに目を通しておけば格上かどうかを判別しやすい。総大将は最高階級である「○○ジェネラル」扱いなので、これを撃破しても指令達成とみなされる。 敵軍の大将を撃破して勝利せよ! 出陣しているらしいぞ!今がチャンスだ! 25pt 500G この指令が届くと必ず敵軍のボスが登場するので勝利すれば良い。味方軍の総大将を撃破しても指令達成にならないので注意。 すけモンを1体(2体)入れて勝利せよ! 味方と協力するのだ! 10pt 150G 投入するすけモンの数は合わせなくてはならない。 すけモンを2体入れて勝利せよ! 味方と協力するのだ! 3ターン以内に勝利せよ! 25pt 250G 5ターン以内に勝利せよ! 10pt G ★★★以下のモンスターを入れて勝利せよ pt G 賞品 プライベートチケット・プレミアムチケットは、そのイベントの主催者のボスと1回だけ戦闘ができる。 プラチナプライベートチケット・プレミアムプラチナチケットは、そのイベントの主催者のボスと何度でも戦闘ができる。 どちらの場合も、戦闘後に勝敗に関わらずカード化可能。 (プラチナ)プレミアムチケットの場合はイラストチェンジと新技獲得に使えるアイテムも手に入る。 但し、戦うボスもその分強力になっている傾向がある。 + オレ最強決定戦 第1回大魔王アズール杯 順位 賞品内容 参加者全員 プライベートチケット 1 大魔王の金の鍵飾り 2〜3 大魔王の銀の鍵飾り 4〜10 大魔王の銅の鍵飾り 11〜100 大魔王の鉄の鍵飾り この時は全国ランキングのみであり、プラチナプライベートチケットも存在しなかった。 第2回大魔王サッカーラ杯第3回ナナワライ杯第4回大魔王ムウス杯第6回・第9回紅のリヴィエール杯 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×10闇のチケット×10称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 1位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×5闇のチケット×5称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×5(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×3(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×10(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者全員 プライベートチケット×1 以上の形式で共通。 称号の○○は主催者モンスターの名前を冠し、ボスステージアイテムは主催者モンスターと関連する地域のボスステージアイテムとなる。具体的には以下の通り。 主催者 称号の冠詞 ボスステージアイテム 大魔王サッカーラ サカ 竜巻のリュート 大魔王ナナワライ ナナ 迷いの笛 大魔王ムウス ムウ 鬼の銅鑼 紅のリヴィエール リヴ 鬼の銅鑼 第9回紅のリヴィエール杯は(プラチナ)プライベートチケットの代わりに(プラチナ)プレミアムチケットが与えられた。 第5回真魔王杯賞品 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プライベートチケット×10スライ村スーパーパスポート×10スライ村ワンデーパスポート×1020000G称号「チビジェネラル」金の鍵飾り 1位 プライベートチケット×3スライ村スーパーパスポート×3スライ村ワンデーパスポート×5称号「チビジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プライベートチケット×5スライ村スーパーパスポート×5スライ村ワンデーパスポート×1010000G称号「チビカーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×2スライ村スーパーパスポート×2スライ村ワンデーパスポート×3称号「チビカーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プライベートチケット×5スライ村スーパーパスポート×3スライ村ワンデーパスポート×105000G称号「チビキャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×1スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×2称号「チビキャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×3スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×101000G称号「チビソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×2称号「チビソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者全員 プライベートチケット×1スライ村ワンデーパスポート×2 プラチナプライベートチケットは存在しない。 スライ村スーパーパスポートはこのイベントでしか配られていないある意味真魔王チビムウス以上の貴重品。ちなみに効果は必ずスーパースライム、スパスラ・スルバーの出るスライム村に1回行けると言うもの。 第7回・第8回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×10闇のチケット×10称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 1位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×5闇のチケット×5称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×5天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×3天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×10天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 プライベートチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 プライベートチケット×1 プレイ内容によって堕天使サイドか大天使サイドになり、賞品となる鍵飾りと称号が変化する。 鍵飾り 称号の冠詞 堕天使 銀月のルシフェル ルシ 大天使 金陽のミカエル ミカ ランキングは共通で、各サイドから1人ずつ1位が出るのではない。 プライベートチケットは1種類のチケットでどちらのボスと戦うか選択する。 第8回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯は(プラチナ)プライベートチケットの代わりに(プラチナ)プレミアムチケットが与えられた。 + オレ最強大合戦 各大会の表彰状についてはこちら。 第1回ラフロイグVSサッカーラの陣第2回クジェスカVSナナワライの陣第3回トカイVSムウスの陣第4回マオタイVSアズールの陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×130000G称号「○○ロード」 1位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×15000G称号「○○ロード」 2〜3位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×120000G称号「○○デューク」 上位10%(1位は除く) (Aの)プライベートチケット×5(Bの)プライベートチケット×53000G称号「○○デューク」 4〜10位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×110000G称号「○○バロン」 上位11〜20% (Aの)プライベートチケット×3(Bの)プライベートチケット×31000G称号「○○バロン」 11〜100位 (Aの)プライベートチケット×10(Bの)プライベートチケット×105000G称号「○○ナイト」 上位21〜30% (Aの)プライベートチケット×2(Bの)プライベートチケット×2500G称号「○○ナイト」 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (Aの)プライベートチケット×2(Bの)プライベートチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (Aの)プライベートチケット×1(Bの)プライベートチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 以上の形式で共通。公式サイトは店舗ランキングや称号の情報が欠けているなど、不備がやや多いので注意。 手に入る称号はランキングで、鍵飾りは階級(最強ポイントを稼いだ量)で決まる。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 大魔皇ラフロイグ ラフ 大魔王サッカーラ サカ 大魔皇クジェスカ クジェ 大魔王ナナワライ ナナ 大魔皇トカイ トカ 大魔王ムウス ムウ 大魔皇マオタイ マオ 大魔王アズール アズ 第5回魔界二分の陣第6回魔界分け目の陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×130000G 1位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×15000G 2〜3位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×120000G 上位10%(1位は除く) (Aの)プレミアムチケット×5(Bの)プレミアムチケット×5(Cの)プレミアムチケット×5(Dの)プレミアムチケット×53000G 4〜10位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×110000G 上位11〜20% (Aの)プレミアムチケット×3(Bの)プレミアムチケット×3(Cの)プレミアムチケット×3(Dの)プレミアムチケット×31000G 11〜100位 (Aの)プレミアムチケット×10(Bの)プレミアムチケット×10(Cの)プレミアムチケット×10(Dの)プレミアムチケット×105000G 上位21〜30% (Aの)プレミアムチケット×1(Bの)プレミアムチケット×1(Cの)プレミアムチケット×1(Dの)プレミアムチケット×1500G 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (Aの)プレミアムチケット×2(Bの)プレミアムチケット×2(Cの)プレミアムチケット×2(Dの)プレミアムチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (Aの)プレミアムチケット×1(Bの)プレミアムチケット×1(Cの)プレミアムチケット×1(Dの)プレミアムチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 以上の形式で共通。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 大魔皇ラフロイグ 大魔皇トカイ ラフトカ 大魔皇クジェスカ 大魔皇マオタイ クジマオ 大魔王ムウス 大魔王サッカーラ ムウサカ 大魔王アズール 大魔王ナナワライ アズナナ 第7回創造神ロケーシャの陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×130000G 1位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×15000G 2〜3位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×120000G 上位10%(1位は除く) (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×53000G 4〜10位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×110000G 上位11〜20% (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×31000G 11〜100位 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×10破壊の舞台×1調和の源泉×15000G 上位21〜30% (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×1500G 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×2破壊の舞台×1調和の源泉×1 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 破壊神マハデーヴァ マハ 調和神クリシュナ シュナ 環境考察 大魔王ナナワライ杯までは通常の対人戦と同じルールであるため、対戦考察を参照。 + 大魔王ムウス杯 牛魔王、祟竜ヤマタノオロチ、スライム・マナ、堕天使ルシフェル、破壊神マハデーヴァ通常ルールで活躍を見せていた顔ぶれだけあり、いずれも実力はお墨付きである。本イベントでも使用率は高く、強烈なコマンドに苦しめられた人は多いだろう。なお、使用率がトップだったであろう牛魔王は、迎撃戦においてはシステムの都合上、カモにされる事が多かった。 アフロディテ牛魔王に並ぶレベルで使用率の高かったモンスター。【会心をおねがい】は決まれば一体撃墜はほぼ確実なダメージを出す事ができた。素早さもかなりの高さを誇るため、先手を取って一体落とす事で大きなアドバンテージを得られたのは重要な点であろう。味方モンスターが男性モンスターに限定され、物理攻撃使いに偏りがちという欠点を抱えていたが、火属性縛りのおかげで対策が難しく、彼女が活躍しやすい環境だった事は間違いないだろう。 アポロン、ラー単体で見るとそこまで強力ではないが、アフロディテとこれらを組み合わせたチームは人気を博していた。どちらも【会心の一撃】を使える男性で、天使族である事からボーナスで攻撃力の底上げにも繋がるため、アフロディテとの相性の良さを見せた。 魔王ムウス、邪神ムウス基本的にはアフロディテのお供として、またある時には牛魔王らと共に悪魔族ボーナスを狙って、と言った編成に使われていた。単体の性能でも【必殺の一撃】や【ダークファイア】は強烈で、実力を存分に見せつける物であった。ちなみに能力値では邪神ムウスの方が高いが、育成の難しさのせいか、人気は魔王ムウスの方が遥かに上回っていた。 陽龍ヤンシェンロン【かみつき!!】型で姿を見せる事が多かったドラゴン。恵まれた能力値に加え、キャパシティにも恵まれているため安定度が高く、ドラゴンの中ではかなり使用率が伸びていた。欠点としてはアフロディテと組めない点や、いくら高めの素早さと言えどアフロディテを中心とした天使勢には劣る点だろう。そうした理由からか、使用率の高さは確かであれども、大会の進行と共に徐々に使用率が落ちて行った印象があるのは否めない。 ダークボーンドラゴンアフロディテを始め、物理攻撃を使用するモンスターが幅を利かせていた環境である事から、暗闇がメタとして機能していた。ルール上、使用できる数少ない物理メタであり、【ダークブレス】の高確率暗闇はかなり有効だった。しかし、天使勢に素早さで劣る点や、やや小さいキャパシティは懸念材料であり、完全なメタとまで行かなかっただろう。 スカーレッド・ドラゴン全体攻撃使いで、しかも技に追加効果がない存在でありながら、姿を見せる事が多かったドラゴン。キャラクター的な人気も大きいのかもしれないが、戦略に組み込む事を考えた場合、【極炎のいき】を当てれば大抵のモンスターは仲間の【必殺の一撃】や【かみつき!!】で撃墜可能な圏内に入る事が割り出せるので、使われる事が不自然とも言い切れない。また、キャパシティが大きいおかげで安定度が高い事も、使用率の高さに影響しているかもしれない。ただし、全体攻撃使いであるため、(BOSS)大魔王ムウス出現時には力を発揮できないのが欠点だったであろう。 総括 火属性のみと言う縛りは、かなり緩い縛りでありながら、対策となるモンスターが限られるなど、各方面へ影響を与えた。 環境の中心にいたのはやはり牛魔王とアフロディテだが、人気モンスターはこの二体に限らず多様な物となった。 + 真魔王杯 サリエル、ウリエル、剣士ダンテ、ジンジャーエイル、ジンジャーラムネイル強力な単体攻撃を使う★2モンスターの代表格。★2のHPの低さゆえに、強力な攻撃が出れば一発で相手を撃墜できるので、速攻重視の環境だったのは違いないだろう。 ヤコ、キャミ素早く相手を混乱させる事が可能な二人。この環境では、相手の高火力なモンスターを混乱させれば相手1体を撃墜させられるも同然なので、混乱で得られるアドバンテージは計り知れない。 ロレル説明不要のサポート担当キャラ。【フンキの踊り】で味方に相手より早い行動を取らせ、沈めていく事が目的となる。 カゲ【忍法 影縫いの術】で相手を麻痺させる事を目的とする。ロレルやヤコより遅いのが欠点だが、コマンドが埋められるのがポイント。 パスカル先生通常コマンドはそこまで猛威を振るっているわけではなかったが、EX技が全体攻撃としては破格の威力であり、ほとんどの★2モンスターを一発で葬り去っていった。HPも★2としては高水準でほとんどの攻撃を耐えきってくれる。EXゲージを増加させられるゾンビーくんと組ませたオレカバトラーが多かった。 ゾンビーくん【★→★★】埋めや【しんぞー】埋めができるほどの膨大なキャパシティを誇り、EX技のサポート役として大いに活躍した。ロボ零弐式の【自爆!!!】やパスカル先生の【ウルトラパスカルブレス】とのコンボで猛威を振るった。 ロボ弐式 陸戦型、ロボ零弐式前者は【会心の一撃】による安定性、後者は【ベンケイ立ち】による堅牢さが魅力的だが、彼らをトップメタにまで押し上げたのはやはりEX技の【自爆!!!】であろう。自らを犠牲にしてしまうという欠点こそあるものの、威力は【ウルトラパスカルブレス】をも凌ぎ、対応範囲がさらに広かったのも大きなポイントであった。彼ら2体で組ませる作戦も確立され、【ベンケイ立ち】型の零弐式を倒した矢先に陸戦型の【自爆!!!】が飛んでくるのはもはやお約束の光景であった。【自爆!!!】がEX技であることから、当然ながら【しんぞー】型のゾンビーくんとも好相性であった。 総括 普段余り注目されない★2に焦点が当たり、一風変わったメンバーで楽しむ事が可能な大会となった。 ドランなど割と地味だったモンスターにまで焦点が当てられ、研究が進められると言った影響をもたらした。 しかし、戦略性としては速攻あるのみと言うワンパターンな物になってしまった。 また、★2を育てていない低年齢層などからは不評なイベントでもあった。 + 紅のリヴィエール杯 牛魔王、魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシール、魔皇トカイ、邪帝トカイ最早、説明不要であろう精鋭モンスター達。★4を3体使用可能であるため、魔王サッカーラ、魔帝アブシール、魔皇トカイも採用圏内にいた。ちなみに大魔王サッカーラも使われる事はあったが、流石にキャパシティのせいか、他と比べての使用率は断然の低さだった。 大魔王ムウス攻撃力の高さ、火傷の効果など、優れた点の多さから大魔王としては異例の人気を見せた。 魔王リヴィエール、白のリヴィエール、魔女キャミ状態異常目的で使用されていたモンスター。リヴィエール系は【召喚★★★★】を使う事もあり、相手に回すと計り知れない恐怖があった。混乱目的の場合、(BOSS)紅のリヴィエール出現時に無力となるのが悲しい点である。 ラダマンティス、死神ラダマンティス登場したばかりで注目を集めていたと言う事もあってか、中々の人気を見せていたモンスター。【ハーデン】やEX技を用いて石化を狙って使用されていた。 邪帝ラフロイグこの大会では全体攻撃が重要であるということもあり、その中で特に高威力の【邪帝の一撃】は敵チームに大損害を与えるほどの危険な技と化し、多大な影響を与えた。今大会をきっかけに【邪帝の一撃】型の彼の育成を目指したオレカバトラーも現れ出したほどである。破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】と彼の【邪帝の一撃】とのコンボにより、牛魔王を確定、邪神サッカーラを乱数で倒せることにも拍車を掛けている。 魔海の守護者ポワン魔皇トカイや魔王リヴィエールを筆頭とした状態異常が流行したため、その対策として投入されていた。またトカイ系統や死神ラダマンティス、死神王モートといった土属性アンデッド族モンスターは水属性魔法攻撃を苦手としていたため、彼らをEX技で一掃するといった光景も見られた。 総括 悪魔族が中心となり、お互いの高い耐久を高い火力で削り合うゲームとなった。 魔法使い族やアンデッド族も適度に環境にアクセントを与え、試みとしては面白い物だったと言えるだろう。 しかし、環境の中心に居座ったのは牛魔王とサッカーラ系、トカイ系。 これらの性能が頭一つ抜けている事もあって、使用率の偏りは段違いとなってしまっていた。 通常ルールで嫌と言うほど目にできるモンスターでもあるため、マンネリを感じてしまった人は少なくないだろう。 + 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 雷神竜ククルカン、龍神ククルカン、祟竜ヤマタノオロチ、ロキ、堕天使ルシフェル今回の人気の高かったモンスター達。やはり通常ルールにおいても人気が高い、説明不要レベルで強力なモンスターが並ぶ。龍神ククルカンは麻痺狙いで雷神竜ククルカンと併用される事が多かった。堕天使ルシフェルは【ダーク!!!】が(BOSS)銀月のルシフェル・(BOSS)金陽のミカエルに有効な事も人気に影響していただろう。 ゴールドドラゴン、聖天王ウリエルどちらもかなりの高火力を有しており、キャパシティにも恵まれているため安定感も高いモンスターである。その為、本イベントでは中心的なアタッカーとして使用する人が多かった。 覇星神ライシーヤ、崩星竜ブラックドラゴン登場して間もない崩星竜ブラックドラゴンを使おうとする人が少なくなかったようで、かなりの人気の高さを見せていた。未完成な覇星神ライシーヤを、育成を兼ねて使用していた人も多かった模様。崩星竜ブラックドラゴン召喚だけでなく、相手のコピーを召喚する事でも活躍を見せられたので、実力は十分だったであろう。 大天使ミカエル多様な環境ではあったが、物理を封じられる【シャイン!!!】は強力であったため、顔を見せる事は少なくなかった。 総括 ルールが告知された段階で予想されていたが、案の定雷神竜ククルカンやロキなど、お決まりのモンスターに偏る大会だった。 とはいえ、前回に比べれば使用モンスターは多様化しており、ドラゴン族や戦士族の解禁により、趣味的な編成も多く見られたのは、面白いゲーム性を獲得した結果と言えるだろう。 意外なモンスターとしては覇星神ライシーヤだろう。 確かにEX技は強力だが、この環境で高い人気を博すとは、誰が予想でき得ただろうか。 ちなみに大魔王ムウス杯で活躍したアフロディテチームの人気は大きく落ち込んでいた。 環境の違いでここまで差を見せる結果をもたらす事になるとは、これも中々興味深い物である。 + ラフロイグVSサッカーラの陣 ラフロイグ軍 牛魔王ラフロイグ軍における主力・代表たる存在。例によって状況に合わせて【七十二変化の術】から守りを固めたり、召喚したり、危ないモンスターを潰しに行ったりと何でもできるのが強味である。臨機応変に戦える事からすけモンとの相性が良いのもポイントだと言って良いだろう。 星の騎士ライト( 崩星竜ブラックドラゴン)環境的に恵まれており、複数の役割を一人で担えた存在。まず、何よりに注目すべき点としては崩星竜ブラックドラゴンの召喚ができる事だろう。今回の新アイテムの陣旗は味方のEXゲージを+8する物であるため、味方のスペースさえ空けば簡単に召喚する事ができた。そして【神星の一撃】が無分類攻撃である事からロキ対策になる事、同時に確率は不安定だが暗闇付与が可能である事からサッカーラ系などに対するメタとしても期待できた。【会心の一撃】も習得できる男性モンスターのため、アフロディテと組む事もできるなど、とにかく恵まれている事から人気を集めた。 不死鳥フェニックスEX技が強力なため陣旗との相性が良く、使用者を集めていたモンスターの1体。仲間として地味に相性が良かったのが星の騎士ライト。星の騎士ライトあるいは3体目の誰かが倒されたなら【不死鳥超再生】でパワーアップ 【不死鳥の血】で味方を蘇生、不死鳥フェニックスが先に倒されたならその枠に【ダークネス召喚】と、どちらが倒されても問題なくEX技から流れを作る事ができた。 祟竜ヤマタノオロチこちらもまた陣旗との相性が非常に良く、EX抜きでも【石化ブレス】による瞬殺or一発逆転が頼もしい。ロキより少しだけ遅い全体攻撃使いであるため、反射されて即死と言う場面も多く見られたが、逆を言えば相手の【いつわりの反射壁】を消せたので、そのターン限りのチャンスを作れたとも言える。そのチャンスを活かせたかどうかは味方の育成によるだろう。 堕天使ルシフェルアイテムや味方の状態異常で【いつわりの反射壁】を妨害したところから【ダーク!!!】に繋げればロキを無力化できた。また、今回はお馴染みの【ダーク!!!】型だけでなく、サッカーラ等の対策なのか【シャイン!!】を多めに配置した構築の人気も高かった。【地獄の使い】を混ぜた構築を見る事もあり、相手にする場合は警戒すべきモンスターの一人に数えられた。また、彼のEX技の強さも忘れてはならず、陣旗との相性が良いと言える。 灼熱剣士アレス初心者から上級者まで扱いやすい強力なモンスターであるため、本イベントにおいての人気も高かった。ただ、悠長に【超熱血!】を使っている暇が無いにも関わらず、【超熱血!】に頼らざるを得ない…と言うのは欠点だろう。EX技はバリアを貫通するため、ロキに対して一矢報いる事もできる。 スライム・マナ【炎と氷のいき】系統による火力もあるが、本イベントにおいては【EXゲージ+】系統目的の方が多いだろう。非常に素早いため【EXゲージ+2】以上を使用できれば、誰であろうと陣旗と組み合わせて1ターン目のEX発動が確定する。2ターン目以降であっても、あるいは陣旗を用いない場合であっても、上記のようなEXが強力なモンスターとの相性は良い。 アフロディテ大魔王ムウス杯で活躍を見せたように、火属性モンスターと言う縛りの中では彼女の出番となるのだろう。味方モンスターは【会心の一撃】等が使用できる男性モンスターにしなければならないが、高い素早さから【会心の一撃】2発分のダメージを出せるのはやはり強力である。 ヤコ、ダッキダッキは全モンスター中最高の素早さから混乱を狙って行けるモンスター。ヤコも同じく素早さがかなり高く【あやしい舞】が使えるため、進化前とはいえ使われる事があった。それ自体が強力だが、ロキのメタとなった事が今回注目を集めた大きなポイントだろう。(混乱しているモンスターには【いつわりの反射壁】が張られず、ロキ自身が混乱していれば発動を無効にできる。)欠点としては、キャパシティが小さく不安定な事、体力が低く一発食らえば致命傷になりやすい事の2つ。技を出し損ない混乱させられなかったせいで攻撃を受けて…と言う事はありがちなので、それを考慮の上で使用する必要があったと言える。自身の技だけでなく「女魔王の笑い袋」や「罪の実」も活用すれば高確率で相手の行動を制限でき、【あやしい舞】発動までの時間稼ぎになったので、基本的にはそれらの利用を前提として運用する物となっただろう。 ダークボーンドラゴン火属性の暗闇状態使いとしては、非常に貴重な実戦級の性能を持つ。サッカーラを始め、暗闇状態が刺さる相手はとても多いので、連れていれば仕事してくれる事が非常に多かった。欠点はやや控えめなキャパシティと、【ダークブレス】も結局は運が絡むと言う事。ダッキ等と同じく、味方の技やアイテムのよって時間稼ぎを行い、少しでも状態異常を与えやすくする必要はあったと言えよう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ、スカーレッド・ドラゴン、大魔導ミミトシシ、暗黒大魔導ジョンガリ何れも高火力の全体攻撃狙いで使用されたモンスター達。味方の高火力攻撃の撃墜圏内にまで削る事を狙ったり、これらの同士で組み合わせて相手を一掃する事を狙ったりと言った作戦で使われた。 魔王ジンジャーエイル、堕天王サリエル、大魔王ムウス、力天使デナミス強力な単体攻撃、または単発ランダム対象攻撃を使用できるモンスター達。何れも主力となる技は魔法攻撃なので邪帝トカイ等のアンデッド族への通りも良い。単体への火力目当てであれば彼らの出番で決まりだっただろう。ちなみに力天使デナミスはかなりマイナーな存在だが、【天罰】(雷属性)が使える火属性の天使である。★3であるため能力的なハンデは抱えているが、【天罰】が決まれば属性相性のおかげでダメージはかなり大きい。 吸血竜ヴァンプスドラゴン高い能力値と単体攻撃特化の扱いやすさが売りのドラゴン。【ダーク!!!】の人気が高かったが、使用目的は堕天使ルシフェル同様にロキの無力化の為だろうか。 サッカーラ軍 ロキお馴染みの【いつわりの反射壁】を用いた戦法は今回も大活躍をして見せた。やはり相手が単体攻撃でも全体攻撃でも、また状態異常狙いであっても跳ね返し、攻撃した者に致命傷を与える性能は頼もしい。獄炎の騎士バーンや脱獄戦士ジェイルを使用する人もいたが、そういったモンスターは体力・火力がやや低いため他の味方で倒してしまえば済み、そもそも相手に選ばないと言う選択肢もあったため、ロキが優位な事に変わりはなかった。苦戦した相手は星の騎士ライトか、ダッキなど状態異常を山ほど盛り込んだパーティ程度だろう。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシールこちらもお馴染みの顔ぶれ。【ハンドレッドフィスト】系にしろ【必殺の一撃】にしろ、とても強力な物であるため例の如く活躍を見せていた。また、新アイテムの陣旗もEX技が強力な彼らにとっては鬼に金棒となったであろう。その他、使用者がいたかは定かではないが、後述の冥界竜ダークバハムートの1ターンキル狙いで【魔王の一撃】等全体攻撃型にするのも選択肢になり得たかもしれない。 魔皇トカイ、邪帝トカイ【甘いいき】による状態異常で普段と変わらぬ活躍を見せていた。ラフロイグ軍には魔法攻撃を使う者がやや多く、ダメージを多少受けやすい環境だったが、彼の性能の前には大した問題ではなかった。 ロボ零式【金剛立ち】による鉄壁で味方を守る事が可能。更に鈍足なモンスターが多い土属性の中で高い素早さを持つため、「罪の実」や「女魔王の笑い袋」で相手を妨害する役割も担いやすく、チームの司令塔的な働きをしていた。 冥界竜ダークバハムート元々、本イベントのような「相手の属性が統一された環境」には向いたモンスターだったが、先のアップデートでブレス系の威力が強化された事で性能が大いに向上、【グリーンエアブレス】は火属性に200近いダメージを与えるので、これを2発使用すれば大抵はゲームセットまで行ける。漆黒竜ファヴニールを始めとした高キャパシティ・高火力全体攻撃モンスターと組み合わせれば1ターンキルも当然狙える。初期配置の4リール目に【グリーンエアブレス】が設置されているので、弱点属性リールを通り過ぎる理不尽さがなく、コマンドアップを増やすだけでもある程度働ける手軽さも幸いしただろう。更に素早さはロボ零式と同じであるため、こちらも妨害系アイテム発動の役割を持たせやすかった事も評価点。ランキング上位層からの人気も非常に厚く、かつての汚名を返上せんと言わんばかりの大活躍を見せた。(BOSS)大魔王サッカーラ登場時(※ボスは陣営と関係なく両方登場した)、一言で言って足手まといにしかならなかった事だけは玉に瑕。 漆黒竜ファヴニール、ゴールドドラゴン体力と攻撃力、そしてキャパシティの3点が自慢のハイスペックなドラゴンで、冥界竜ダークバハムートとの相性も良好である。前者は確率はかなり低いが沈黙状態を狙う事も可能で、堕天使ルシフェル等を黙らせる事もあったのではないだろうか。後者は人気の【ゴールドファング】の他、風 雷属性の【グリーンゴールドブレス】も本イベントでとても有効な性能となった。奇しくも【グリーンゴールドブレス】は(BOSS)大魔王サッカーラの弱点も突けるので、環境的に恵まれていたと言えるだろう。 オーディン、神獣シーサーそれぞれ風属性の【ウィンド!!!!】、火属性特効の【火伏せのツメ】と言う高火力攻撃を持つ2体。単体攻撃によって攻めるのであれば彼らは主力の一人として活躍しただろう。 魔王ベルゼブブ【ドウン!!!!】の火力、【ダーク!!!!】の沈黙の他、味方を入れ替えられる【蠅王の生贄召喚】までもが彼の強味。特にポイント狙いですけモンを使用していくのであれば【蠅王の生贄召喚】の存在はかなり有難い。鈍足であるため、陣旗との相性も良好で、1ターン目からEXを狙う事だって容易である。召喚技ならば属性の縛りを受けないので、発動してしまえば斉天大聖ソンゴクウ等を呼んで相手を好きに料理してしまえる。 終焉の騎士ドクロ陣旗利用対象の筆頭候補。EX技が非常に強力で、適当な全体攻撃モンスターを2体連れていれば、次のターンの開幕で相手を全滅させる事は間違いなし。行動順が一番最後になる事がほぼ間違いない事もメリットで、陣旗込みで1ターン目に発動する条件(味方が2発以上被弾済み)をクリアしやすい。陣旗はそうそう簡単に集まる物ではないが、持っている陣旗を消化するなら是非彼に使用させたい物であった。 融帝ダクラウ、不屈の闘士ロックイベント直前に登場した2体。これらを育成するために、あるいは素早く育成してイベント中に披露するために使用されていた模様。育成を兼ねると言うのは結構なハンデにもなるのだが、アイテムを用いたり、他の強力なモンスターでカバーしたりで補う事は出来ていた模様。特に育成済みのロキがいれば1体分のハンデも大した問題にはならなかったりするので、環境が味方していたと言える。 総括 二軍に分かれて合戦と言う新たな要素の加わったイベント「オレ最強大合戦」の第一回目。 合計すれば全モンスター中のほぼ半分が参戦可能であり、両属性から精鋭となるモンスターが選出されその力を競い合った。 だが、土属性側にロキと魔王サッカーラ系統を始め、魔皇トカイ系統にロボ零式に冥界竜ダークバハムートに……と、凄まじいモンスター達が並び、パワーバランスが圧倒的に偏っていたのは言うまでもない。 融帝ダクラウ・不屈の闘士ロックが直前に登場したため、それらを使うためにサッカーラ軍に所属した人が多々いた事も影響しているだろう。 属性特効を持つモンスターも、サッカーラ軍には冥界竜ダークバハムート・オーディン・神獣シーサー、他には基本威力はやや低いが中確率麻痺の風属性攻撃を持つ古神官ホップがいる一方、ラフロイグ軍にはそうした相性の良いモンスターがおらず、バランスの悪さを表している。 挙句に大将すけモンのスペックもサッカーラ軍は結構優秀だが、ラフロイグ軍は微妙(特に魔将ガープが…)と言う有様であり、完全にラフロイグ軍は逆風の中で戦う事となった。 その結果、イベントの最初から最後まで「サッカーラ軍優勢」状況が不動の物として続き、最終結果もサッカーラ軍の勝利に終わった。 使用されていたモンスターの傾向としては、条件指定の軽さから多様なモンスターが姿を現す環境となった。 …が、やはり上位狙いのプレイヤー達のモンスターはかなり偏る物となっていたのも間違いなく、人によって感想は分かれる物だろう。 しかし、今回の使用率はそれほどではなかったが、土属性にはまだアヴァドン・古神兵サルベージ・鬼竜ネクロドラゴン・死神ラダマンティスなどもいる事を考えると土属性モンスターの層の厚さを思い知らされる。 ちなみに本イベントでは、大将すけモンがいる状態で相手軍の大将ボスと戦闘を行うとカットインが入ると言う仕掛けがあった。 しかし、低出現率の大将すけモンの登場時に、これまた低出現率のボス登場が重なる必要があったため、見る事はとてつもなく困難。 ランカーですら見る事は叶わなかったと言う話もある。 問題のカットイン(ついでにゲーム中で見られる事の無かった「ラフロイグ軍優勢」メッセージ)はオレカ野郎!全員集合 第71話で見る事が可能。 + クジェスカVSナナワライの陣 クジェスカ軍 大天使ミカエル風属性モンスターは物理攻撃を得意とする事が多く、【シャイン!!!】による暗闇付与は多くのモンスターの無力化に繋がった。また、【リヒト!!!!】の火力も優秀で、★4でも戦士族などの耐久力の低めなモンスターには致命傷を与えられる程なため、どちらの型も人気を集めた。 魔導騎士カオスマジカ、銀月のルシフェル強力な暗闇攻撃を持つ2体。【シャイン!!!】型ミカエルのように、物理主体の風属性無効化に役立った。この他にもEX技が優秀であり、魔導騎士カオスマジカはEX技で弱点を狙え、銀月のルシフェルは大天使ミカエルと組むことで攻撃回数を増やせた。 聖天王ウリエル【光の裁き】によるアタッカー。EX技が天使族と組むこと前提ゆえに、大天使ミカエル・銀月のルシフェルとの相性は抜群であった。 ホワイトドラゴン【フラッシュ】系による暗闇効果で物理主体のパーティを無力化できた。陣旗とのシナジー性は極めて高く、超EX技の使用によって鉄壁の布陣を張ることもできた。 踊り子ロレル大会常連のロレルでおなじみ【フンキの踊り】によるサポートだけでなく、トップレベルの素早さからの【あやしい舞】による混乱と活躍した。相手が味方の状態異常で止まっている間は、EX技で立て直すことも可能であった。 魔海の守護者ポワン【シャボン・バリア・グラン】により雷神竜ククルカンのような状態異常攻撃持ちを無力化できた。あちらには対策こそ多いものの、安定性に貢献した。 海王バローロ、神海帝バローロ、魔王リヴィエール、白のリヴィエール状態異常を与える技で敵の無力化に貢献した。バローロ系統においては【必殺の一撃】をいくつか仕込むことで火力にも貢献できた。 陰龍インシェンロンEX技はご存知の通り、熱属性の攻撃技。対風属性の環境においてダメージだけでも十分な程なのに、コマンドダウン効果も備えて、連発まで可能と言う高性能ぶりを発揮。陣旗との相性も優れており、最序盤からEX技をぶっ放すと言う活躍も目にできた。 クリスタルドラゴン全体攻撃を軸とするチームにおいて、土属性攻撃【黄水晶のいき】を活用と言う戦法が見られた。これまで【黄水晶のいき】は余り評価されてこなかったが、今大会においてはその評価を覆すだけの物になったと言える。陣旗との相性も悪くなく、味方が大きなダメージを負ってしまった時や状態異常に陥ってしまった時の緊急回復にも使用できただろう。 邪帝クジェスカ彼女もまた陣旗との相性が良く、相手のHP6割減+眠り状態を狙う事ができた。それ以外の点では【ナッツクラッカー】の単体攻撃か、【邪帝の一撃】の全体攻撃かは人それぞれと言った所だが、どちらであろうと活躍するには十分。EX技を抜きで考えても、バランス型ステータスが多い水属性の中で素早さに秀でており、素早いアタッカーとしての地位を確立できただろう。 魔王アズール、邪神アズール単体攻撃型は勿論の事、高めの威力を持つ全体攻撃【魔王の一撃】【邪神の一撃】でまとめて攻撃していく使い方も。設定上はクジェスカと敵対関係にある彼だが、クジェスカ軍における重要なアタッカーとして活躍し、また悪魔族ボーナスを利用してクジェスカと共に出てくる事もあった。 スフク・オアシスサポーターとして面白い動きを見せていたモンスター。ある時はEXサポート役として、またある時は召喚役として、はたまたある時は陣旗使用からEXで混乱させる役として、使い手の工夫によってもっと色々な事ができていたと思われる。 流水の勇者フロウ対風属性として優れている点は皆無だが、キャラ人気からか今大会において目撃頻度の高かったモンスター。ランキング最終結果の中でも、2人ほど明らかな趣味パも含まれているとはいえ、100人中6人が使用している。戦術の考察をしておくと、(BOSS)大魔皇クジェスカ登場時には【ウォータークラウン】の特効が大きく活かせたであろう。他には【ロイヤル・オブリージュ】で味方の不足気味なステータスを補う役割も持たせられたと思われる。 ナナワライ軍 斉天大聖ソンゴクウお馴染みの【七十二変化の術】の他、陣旗を利用してのEX技で眠らせることが可能であった。 龍神ククルカン、雷神竜ククルカン【轟く稲妻】や【輝く風】による麻痺ばら撒きアタッカー。相手に一切行動させることなく勝つことも可能であった。 王子マルドクおなじみの高速高火力アタッカー。【必殺の一撃】における斬り込みは地味ながらも強力であった。 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ【必殺の一撃】の他、【大音声】でバフを剥がすこともできた。魔海の守護者ポワン等の対策となった。 魔皇マオタイ、邪帝マオタイ【秘宗重拳】による大ダメージを狙えた。魔皇の方では【無影暗殺拳】による追加即死でペースを乱すことも可能であった。 剣聖ヒエン狙って放つことは不可能なものの、【明星】と【石切り】のコンボで約400ダメージを与えることができた。納刀カウンターも役立った。 伝説の竜騎士レオン、竜皇フェイロン強力な火属性ブレスを持つ2体。連発することで相手を一気に窮地に追い込むことができた。後者はEX技で更に高い火力を出せるので、陣旗を利用する場合の選択肢にもなっただろう。 永劫竜ウロボロスイベント直前に登場した限定ドラゴン。このイベントの開催は予測されていたため、育成していたバトラーが多数いた模様。【必殺の一撃】型と敵1体を確実に呪うことのできる【輪廻の息】型の両方で人気があった。 予言者シビュラウロボロス同様、育成していたバトラーが多かった。【不運の予言】でペースを乱す型が一番人気であった。 覇星神ライシーヤ( 崩星竜ブラックドラゴン)前大会で星の騎士ライトがやって見せたように、陣旗利用から崩星竜ブラックドラゴンと言う役割を持つ事ができた。威力は多少控え目だがEXゲージを上げながら攻撃が行える各種攻撃や、相手1体を瀕死に追い込む【アンチグラビティ】と言った具合に、優秀なコマンドにも恵まれているため高い人気を誇った。 迅竜剣士リントステータスは★4としては低い方ではあるが、陣旗からのEXで補いやすく、コマンドはすこぶる優秀性能であるため利用者は少なくなかった。ドラゴン族チームのボーナスは、微弱ではあるが体力を増強する事ができるので、強力なドラゴンの多いナナワライ軍では狙う事も多かったであろう。 疾風の勇者ハヤテ使用率の高さは間違いなかったが、流水の勇者フロウ同様にキャラ人気から来ていると言う印象は否めない一体。【霞斬り】でホワイトドラゴンや魔海の守護者ポワンに一矢報いると言う芸当ができなくもないため、全く無謀と言う事はない。ただ、対策するなら彼が防御を無視して攻撃するよりも、魔王ナナワライ系や神竜クズリュウで解除するなり、アイテム「天狗の木霊」を使うなりと言った、もっと効果的な手段があったのは事実であろう…。 総括 「オレ最強大合戦」の第二回目。 公式大会常連が集中している風属性に対し、水属性側は公式大会参加レベルのモンスターが踊り子ロレル系程度しかおらず、本スレや個人ブログなどどこを見てもナナワライ軍の圧勝を予想する声で一色だった。 しかし、初日こそ拮抗していたが、日が進むとクジェスカ軍優勢・ナナワライ軍劣性で固定化され、結果はまさかのクジェスカ軍の勝利となった。 精鋭揃いでポイントを稼ぎやすかったナナワライ軍に対し、クジェスカ軍は数で挑んだ事が勝因であろう。 全国ランキングの結果を見ても、最上位はナナワライ軍の比率が高いのに対し、中間層辺りはクジェスカ軍が多数となっている事が見て取れる。 偏った要因としては、ナナワライの鍵飾りを既所持だった人が多く、そこからクジェスカ軍を取ろうと考えた人が多かった為にそちらに流れたと言えるだろうか。 以前のナナワライ杯では、サッカーラ杯と比べて店舗ランキングに参加する店舗が格段に増え、ほぼ全筐体で店舗ランキングが開催されるようになった。 これにより数多くのバトラーがナナワライの鍵飾りを入手できるようになっていた。 また、事前の予想でクジェスカ軍が圧倒的不利と言われた事によって、挑戦精神に火をつけていた事も理由と言えるだろう。 今回の大会では迎撃ポイントの最低値が1ポイントから10ポイントへと引き上げられた。 これにより大会に参加する意欲の無い人でもポイント獲得が容易になり、プライベートチケット2枚や称号・鍵飾りを獲得しやすくなっていた。 また、大会モードにおいても、前回より大魔王・大魔皇が出やすくなったと言う感想が見られ、ポイント稼ぎのハードルは大きく下がっていたようである。 + トカイVSムウスの陣 主要なモンスターはラフロイグVSサッカーラの陣と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあった主なモンスターについて解説する。 トカイ軍 ロキ追加アイテムによって【フェイクスター】が習得技に加わった。【いつわりの反射壁】で十分強固な状態になれるのに、仲間が倒されてから使用すると言うやや後ろ向きな効果となる。しかし、強力なロキを分身させられる点は強く、使い方次第で活躍できるだろう。 ムウス軍 牛魔王有用な技として永劫竜ウロボロスの【輪廻のいき】が加わった。1ターンのタイムラグはあるものの相手一体をほぼ確実に倒せるのは優秀で、大会においても力を揮う事となる。 星の騎士ライト( ケロゴン(虹) 創世竜プロトスタードラゴン)創世竜プロトスタードラゴンが登場し、その召喚が行えるようになった。但し、★2のケロゴン(虹)をチームに入れるという大きなハンデを抱える事になり、陣旗が使えると言っても厳しい事は変わらない。本イベントでは従来の崩星竜ブラックドラゴンの方が扱いやすく、創世竜プロトスタードラゴン狙いは趣味寄りの編成だと言える。実際、星の騎士ライトの使用率は低くはなかったがケロゴン(虹)が同伴している事は極めて稀であった。 大魔皇ラフロイグ個体次第のようだが【大魔皇の一撃】で埋める事ができる。他の攻撃技は対土属性には不向き、あるいは【会心の一撃】止まりだが、全体攻撃型のチームを編成するに当たっては【大魔皇の一撃】型で採用候補となる。また、もしもの場合に備えたいのであれば【火族召喚★★★★】も使用できる。 総括 ラフロイグVSサッカーラの陣と同じ制限によって行われた大会。 同大会において土属性側が圧勝していた事から今回も土属性が圧勝になると言った予想がやや多い一方で、圧倒的逆境の中、まさかの勝利を遂げた前大会クジェスカ軍のような逆転劇を予想する声もあり、事前の予想は厳しい物となった。 そして、いざ大会が始まるとトカイ軍が優勢の状況がキープされ、最後までトカイ軍の圧勝となった。 全国ランキング最終結果も100人中81人がトカイ軍となり、上から15人はトカイ軍と言う圧倒的結果になった。 やはりラフロイグVSサッカーラの陣において培われたノウハウと、一度上げられた実績を相手に勝負を覆すのは厳しかったか。 参加可能なモンスターが前回から殆ど変わっていないので、覆す材料が足りなかったとも言える。 追加や変化のあったモンスターは上記の通り。 やはり★5である創世竜プロトスタードラゴンの追加が一際目立つが、召喚条件が余りにも厳しいため、実用的ではなかった。 この他に時空の扉において無幻銃士ダルタン、フランケン、赤き使徒カマエルにも技が追加されたが大会への影響はほぼ無く、同じく時空の扉で登場したロキ共々、手軽に入手できた事からキッズ層の使用率が上がっていたと言う程度だった。 モンスターの使用率では、土属性側では冥界竜ダークバハムートと漆黒竜ファヴニールの伸びが凄まじく、【グリーンゴールドブレス】型ゴールドドラゴン等も増加していた。 まさしく前回のノウハウを活かした冥界竜ダークバハムート中心の全体攻撃編成が活躍していたと言えるだろう。 火属性側も【大魔皇の一撃】型大魔皇ラフロイグ、スライム・マナ、祟竜ヤマタノオロチ等、全体攻撃を重視する傾向が強まっていたようである。 システム面では、前回に引き続き迎撃ポイントの最低値が10に緩和されていた。 更に今回は「劣性の軍勢にはバトル前にアイテムが支給される」と言う要素が追加された。 しかし、「やくそう」など余り意味のないアイテムが支給される事も確認されており、そもそもアイテムだけでは焼け石に水であったのも確かである。 テコ入れを行うなら、ポイントを稼ぎやすくするなど効果的な物を行わなければ無駄と言う事が証明された形でもある。 + マオタイVSアズールの陣 主要なモンスターはクジェスカVSナナワライの陣と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 マオタイ軍 斉天大聖ソンゴクウ増えた選択肢としてはケロゴン(虹)・大魔皇トカイ・大魔皇クジェスカ・真の勇者タンタのみ。(ナタタイシの追加技は利用不能)一応、使える技は増えているが【七十二変化の術】で用いるほどの物ではなく、実質的には殆ど影響が無かったと言うべきだろう。それでも人気の高さは相変わらずと言ったところか。 アズール軍 大魔皇クジェスカEXこそ非常に強力ではあるものの、風属性に相性の良い攻撃が無い事や、味方を巻き込む技を有する事が響いてか、今大会においては姿を見せる事は稀にあれど人気は高い方では無かった。邪帝クジェスカがほぼ同じ効果のEXなのに加え、扱いやすい全体攻撃【邪帝の一撃】を持つために壁になったと言うのは確かだろう。 真の勇者タンタ時空の扉にてボス化を果たし、新技を習得。入手しやすさによって初心者からの人気を集めただけでなく、既存の性能やキャラ人気により中〜上級者からの利用者も見られ、今大会で頻出するモンスターの一体にもなっていた。 氷海騎士スノー技などの追加はなかったが、今大会において目覚ましく使用率が増加した事から紹介。前大会で暗闇状態の有用性が広く知られた事と、前大会結果により雷神竜ククルカンを始めとした物理攻撃使いが更に増加した事の2点により、アズール軍側で暗闇状態使いの株が大きく上がっていた事が大きな理由と言えるだろう。 総括 クジェスカVSナナワライの陣と同条件で開催された今大会。 まさかの番狂わせを見せた前回の結果もあり、どうなる事か予想は難しい物となった。 そして大会開始後、序盤は「互角」からマオタイ軍の「やや優勢」と言った程度で均衡している様子が見られた。 開催の3日目当たりからマオタイ軍の「やや優勢」「優勢」表示に偏り、ランキングの様子も偏りが大きくなり始めたが、何と最終日になってもゲーム中の表示が「やや優勢」となる事が多発し、アズール軍の勢力も相当な物である事が伺えた。 今大会ではシステムが大幅に強化を受け、ゲーム性が練り直された大会となった。 以下が今大会における変更点である。 偶に「大将からの指令」が届き、達成するとポイントやゴールドが貰えるようになった すけモン選択時に持っているアイテムを確認できるようになった 連勝する事でボーナスポイントが貰え、更に称号「れんしょうした」が付くようになった 迎撃ポイントの最低値が5に減った 大きな変化と言えるのが一番目の指令イベントである。 劣勢の軍はこの指令イベントが発生しやすくなっており、ポイントを稼ぎやすい物となった。 勿論、トカイVSムウスの陣で始まった劣勢の軍へのアイテムの支給も続いており、劣勢の軍のテコ入れはようやく一つの形になったと言うべきだろう。 ゲームシステムが改善される一方で、使用可能なモンスターはほぼ全く変わらない状況となっていた。 前大会で培われたノウハウがそのまま活かされるゲームとなり、単調化が進んでしまったと言うのはトカイVSムウスの陣と同じである。 風属性側は言うまでもなく雷神竜ククルカンの増加が顕著で、ランキングのすけモンとの2体編成は日常茶飯事の光景に。 その他では永劫竜ウロボロスや竜皇フェイロンと言ったドラゴンの増加傾向もあった。 水属性側は大天使ミカエルと銀月のルシフェルを中心に、暗闇状態チームが大幅な増加を見せていた。 ホワイトドラゴン・魔導騎士カオスマジカ・氷海騎士スノーなどと言った他の暗闇状態使いも多数駆り出されていた事から、どれほど対風属性において暗闇状態が重要であったかが判るだろう。 その他では白のリヴィエールや凍竜フロストドラゴンを用いた麻痺状態チーム、クリスタルドラゴンや邪帝クジェスカを用いた全体攻撃チームなど、主流ではないチームも編成やコマンドが洗練されているようであった。 + 魔界二分の陣 ラフロイグ& トカイ軍 牛魔王最早お馴染みの一体。前回までの人気も高かったが「素早く対戦数を稼ぐ事がやや難しい」と言う点から使用を避ける意見も見られた。しかし、今回は登場するモンスターの多様化により対応力が求められがちとなり、とても適した【七十二変化の術】の人気が高まる傾向があった。 ロキ【いつわりの反射壁】は環境を選ばずに使用しやすいため、今回の人気もかなり高い物となった。反射によりアドバンテージを得やすく、すけモンを使用する場合も戦いやすいと言う点が人気の秘訣でもあるだろう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ、大魔皇ラフロイグ前回まで同様の全体攻撃型に留まらず、今回は弱点属性で攻撃を行えるようになった事も評価点となり、EX技までも役立てる事が可能な物となった。この中でも大魔皇ラフロイグは通常技【フォッグブレイク】が水と風のどちらにも効果抜群な事から、特に環境に適したモンスターだったと言える。 冥界竜ダークバハムート環境が大きく変化し、ブレス一つで相手全員の弱点を突く事ができなくなった他、コマンドの再調整を求められる事となり、前回までと比べたら人気は落ち込んだ。それでも弱点を突いた際のダメージは魅力で、今大会でも高い頻度で顔を見せるモンスターとなった。全体的に優れたステータスを持ち、高い素早さから妨害系アイテムを使用しやすい点は、従来と変わらないメリットであろう。 ゴールドドラゴン今回の環境で弱点を突く攻撃としては【ピンクゴールドブレス】の対水に限られてしまい、前回までと比べれば相対的にブレスの価値はやや減少した。それでも弱点を突ける可能性がある事には変わりがなく【ピンクゴールドブレス】による活躍はあった他、ブレス系の価値が相対的に下がった分【ゴールドファング】の人気が復権する傾向もあったようである。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ無属性攻撃ばかりである事から相性による使い勝手の変化は無く、普段通りの活躍が可能であった。 祟竜ヤマタノオロチ今回も【石化ブレス】や陣旗を利用したEX技で、石化を中心とした状態異常狙いで活躍を見せた。また、今回は風属性と当たる事が出てきたおかげで【石化ブレス】のダメージも多少期待できるようになった。 邪帝トカイ【甘いいき】による状態異常撒きとして、運は絡むが非常に強力な妨害役となった。魔皇トカイや大魔皇トカイの使用も見られたが、ステータスやコマンド、EX技の性能など、総合的に頭一つ抜けた性能の邪帝の人気がずば抜けていた。 スカーレッド・ドラゴン、漆黒竜ファヴニール安定性の高い全体攻撃担当の一派として、今回も比較的よく顔を出すモンスターとなった。前者は対水性能の高さ、後者は抜群の安定性と低確率沈黙状態と言ったメリットを持つ。前述のドラゴンやラフロイグ系等と組めば全体攻撃で押し切ると言う昨今のオレ最強大合戦らしい戦法を取る事ができた。 大魔王ムウス、魔王ジンジャーエイル単体攻撃担当として、前述のモンスターらに次いで人気を見せた。前者は対水性能の他に火傷を与えると言う役目も任せられ、後者は相手を選ばない高火力キャラとなった。 終焉の騎士ドクロ陣旗を使用した瞬殺コンボは今回も顕在。また、今回はスライム・マナと組む事も可能な属性分けであったため、組ませて陣旗を使わずにと言う戦法も可能だった。 クジェスカ& マオタイ軍 斉天大聖ソンゴクウ牛魔王同様、モンスターの多様化に対する対応力が求められた事から【七十二変化の術】の人気が高まる事となった。 雷神竜ククルカン、龍神ククルカンやはり今回も使用率トップは雷神竜ククルカンではないかと言う程の高い人気を集めた。従来通りの麻痺を狙いながらの攻撃は勿論だが、今回は相手チームの弱点を突く事も可能となり一層強さを見せつける事となった。相手側には祟竜ヤマタノオロチや邪神サッカーラと言ったEX技が強力あるいは面倒臭い相手が多いのが気がかりだが、麻痺や味方の追撃、アイテムの利用などフォローは利かせやすく、使用が躊躇される展開にはならなかったようである。なお、【暴風雨】は火・土どちらの弱点も突ける分相性では有利だが、麻痺付与の有無は大きく、やはり【轟く稲妻】あるいは【輝く風】が使われる事となった。 踊り子ロレル最高峰のサポートキャラとして今回も大いに人気を集めた。特に今回は公式大会常連級の風属性と組む事が可能となり、【フンキの踊り】の真価を発揮する事ができた。斉天大聖ソンゴクウの行動回数を増やせば盤石な盤面を作り上げ、雷神竜ククルカンの行動回数を増やせば相手に甚大なダメージと麻痺を撒く事ができたと言うのが最たる例。後者の場合は相手のEXゲージが心配だが、ロレル自身もアイテムで妨害に参加する事ができたので、1ターン完全に相手の行動を封じる事もあり得た。 聖天王ウリエル高い火力とコマンドの安定感が持ち味のモンスター。こちらも今回は【天罰】が土属性の弱点を突く技として利用可能となり、環境的には追い風を受けた1体となった。また、アイテムの魔導ブーストを用いれば、高耐久の土属性に対する駄目押しや、火属性にもお構いなしの高火力を叩き込む事もできた。 大天使ミカエル暗闇状態を狙った【シャイン!!!】や高ダメージの【リヒト!!!!】を持ち、魔導ブーストによるダメージ補強も生かす事ができた。暗闇状態使いとしては前大会で活躍した魔導騎士カオスマジカ、銀月のルシフェル等もある程度の利用者はいたが、人気の傾向としては大天使ミカエルに偏りが見られた。登場モンスターの多様化により状態異常に頼った戦法はやや厳しくなったが、刺さる相手の多い暗闇状態を高めの確率で撒ける事は評価されたと言う事だろう。 永劫竜ウロボロス属性による影響を余り受けなかったため今回も高い人気が見られた。一応、【永滅の風】とEX技が水&風属性のため敵軍全員の弱点を突けるようになったが、どちらも技の仕様から本イベントで好都合と呼べる物ではなかった。 大魔皇マオタイ技はどれも有用だが、やはり人気は【電影黒虎拳】だろう。土属性の弱点を突ける雷属性攻撃の単体攻撃で、低確率の追加効果とはいえ麻痺付与が決まれば主導権を握る事にも繋がった。 魔海王タツドン直前に時空の扉でボス化したモンスター。やはりそのお手軽な入手性から初心者層の利用が目立ったが、やり込んでいると見られる人の利用も一定量見られた。どの技もダメージは大きく土属性に対する相性も良し、特にダメージの大きな【うずしお】は火属性とて何度も受けられる物ではない。全体攻撃でダメージを与えていくタイプの編成で活躍するのは当然と言える性能である。 総括 合計すれば全モンスターが参加可能となった今大会。 2属性ずつで二分され、今までに無い特殊かつ自由度の高い環境になった。 低クラスモンスターを強化する「反転ドーピング薬」も登場し、かなりの数のモンスターに活躍のチャンスが与えられた事は確かだろう。 属性で区分されると言う点こそ前回までと同じだが、相対するモンスターは総入れ替えとなり、味方となりうるモンスターの数も段違いに増えた事で、これまでとはまた異なる環境になった。 素のスペックが高いモンスター達は相変わらずの人気を見せていたが、オレ最強大合戦のルールならではの活躍を見せたモンスター達に対する人気の変化は大きい。 例えば、星の騎士ライトは最メタキャラとなるロキが敵軍ではなくなった事、暗闇状態が刺さらない相手に当たる確率が高まった事などの影響を受けてか、今までに比べて数段使用率を落とす事となった。 その一方、環境の変化を最も大きく受けたであろう冥界竜ダークバハムートは人気を落としはしたものの、それでも意外と高めの使用率を保っている様子が見られた。 また、メタを絞り切れない事から対応力のあるモンスターやごり押しが利くモンスターに人気が集まり、同じ理由から暗闇や沈黙などの状態異常に依存した戦法は全体的に人気が低下傾向にあった。 ゲームシステムは完成度の高まった前回とほぼ同じ物が採用され、指令イベントは種類が増加、しかも前回よりも発生しやすくなった模様。 これにより劣勢の軍が追い上げやすくなったが、優勢の軍は既に人が多く所属しているためか引っ繰り返るまでには至らなかったようである。 しかし、このバランスがある種絶妙な物となり、賞状目当てなら優勢側に、店舗ランキング等が目当てなら劣勢側に着く事で、目標達成を楽にできると言う戦略性が成立していた。 欲張って両方を目指さない限りどちらの陣営に着いても得をする事となるので、配慮の行き届いたバランス設定なのかもしれない。 また、今回は敵軍大将がダブルボスとして登場し、勝利すると110ポイント(+すけモン等のボーナス)を得る事ができた。 難易度は条件相応だったが、少ない資金と時間でポイントを多く稼ぐ事ができ、腕試しとしても丁度良い戦闘が楽しめた。 すけモンとしても味方大将がダブルで登場する事があり、派手なバトルを楽しむ事もできた。 + 魔界分け目の陣 主要なモンスターは魔界二分の陣と同じとなる為、そちらを参照。 総括 ルールの変更や新イベント専用道具は無く、大将モンスターを変えただけの前大会の焼き直しイベント。 その間に新モンスターは一体として登場せず、一部モンスターに追加技が与えられただけであった。 前大会において大魔皇に与えられた追加技は有用な物が多く、今大会でも少なからず人気を見せた。 しかし、その他の機会による不死鳥フェニックス・火炎の勇者バーン・流水の勇者フロウ・永劫竜ウロボロスへの追加技は、単純に性能が低い物や使い所を選ぶ物、あるいはキャパシティの関係で利用し辛い物ばかりであり、大会に対する影響は無いような物であった。 これにより前回と同じ結果が予想されていたが、最終結果はアズール・ナナワライ率いる水&風軍の勝利という番狂わせであった。 + 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) 主要なモンスターは前回の銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 永劫竜ウロボロスオレ最強大合戦における人気を引き継いだ形と言える。【必殺の一撃】型、【輪廻の息】型のどちらも優秀で、今回も高い人気を得る事となった。 スカーレッド・ドラゴン、漆黒竜ファヴニール、冥王竜ファヴニール、ホワイトドラゴン、ゴールドドラゴン等全体攻撃型モンスターの人気も前回開催時に比べて上昇傾向にあった。これまでのオレ最強大合戦によって全体攻撃チームの強さが知らしめられたためだろう。 銀月のルシフェルクジェスカVSナナワライの陣などと同じで、【銀色の光】型としての使用が見られた。また、他の専用技も運こそ絡むが対戦向きな効果を持っており、それらのお世話になった人もいたかもしれない。 総括 2年ぶりの開催となったオレ最強決定戦。 オレ最強大合戦ではなくなったため、すけモンやそれによるボーナス、司令イベント、軍の勢力状況等は今回は存在しない。 純粋にプレイヤー同士で競い合うイベントに戻る形となる。 迎撃ポイントの最低値も1に戻り、基本は前回の「銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯」と同じである。 ベースとなるルールはほぼ変わっていないが、2年の歳月により環境に細かな変化があった。 参加可能な新規モンスターは銀月のルシフェル・金陽のミカエル・永劫竜ウロボロス・不屈の闘士ロック・ケロゴン(虹)が加わった。 種族が3つに限られている事に加え、前回の開催が闇の章解禁後であった事から、参加可能な新規モンスターはこれで全てである。 しかし、実力派のモンスターが多く、中でも永劫竜ウロボロスの使用率は高い傾向にあった。 これ以外には追加技が与えられたモンスターもおり、王子マルドクや闇騎士ゲボルグ等の受けた強化は無視できない物となっただろう。 イベントアイテムは陣旗以外全ての使用が解禁に戻り(多くは購入不可)、「やきごて」等の後から登場したアイテムも使用できた。 「罪の実」は使用と購入が完全解禁されたため、これを活用した人も多い事だろう。 また、「反転ドーピング薬」も購入可能であったため、今回も低クラスのモンスターに活躍のチャンスが与えられた。 人気モンスターは上に挙げたモンスターが仲間入りを果たした程度で、前回開催時から変わっていない。 ガチ勢からの人気は雷神竜ククルカン・ロキに集中し、次いで祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェル・永劫竜ウロボロス等が高い人気を集める傾向となった。 逆に減少傾向にあったのは覇星神ライシーヤ(及び崩星竜ブラックドラゴン)だが、前回が時期的に最盛期だったため仕方が無い面もある。 また、オレ最強大合戦で名を馳せた冥界竜ダークバハムートは全く使われないと言う事は無いが、相手の属性が全く絞れないためか、オレ最強大合戦程の人気は見られなかった。 人気を落としこそしたが、性能自体は衰えていないのでそれらを愛用した人もいた事だろう。 他に特筆する点として、今回はお気に入りの低クラスモンスターを集めたような編成や、モンスターを1〜2体しか使わない編成を迎撃チームにして放置にする人が多い傾向にあった。 これは趣味やネタの組み合わせを見せ付けたいと言う理由だけでなく、対戦相手に選ばれやすくなる事で迎撃ポイントを稼ぎやすくすると言う戦術的理由もあったようである。 イベント賞品はプレミアムチケットに変わり、新技とイラストチェンジに関わるアイテムが得られる事になった。 但し、イベント中のボスは新技を使用せず、イベント終了後のお楽しみと言う形になった。 + 創造神ロケーシャの陣 【七十二変化の術】使い:斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 単体攻撃:ゴールドドラゴン、永劫竜ウロボロス、魔王ジンジャーエイルなど 全体攻撃:祟竜ヤマタノオロチ、大魔皇ラフロイグ、龍神ククルカン、漆黒竜ファヴニール、邪帝トカイ、ゴールドドラゴン、永劫竜ウロボロスなど ランダム攻撃:雷神竜ククルカン、邪神サッカーラ、魔王サッカーラ、破壊神マハデーヴァなど 補助・妨害・召喚:ロキ、堕天使ルシフェル、星の騎士ライト、覇星神ライシーヤなど今更説明するまでもないモンスター達。前回までのオレ最強決定戦・大合戦で見せつけてきた力を今回も発揮した。 金陽のミカエル新技の【大天使の紅輪】は、高い威力の全体攻撃として使用できる上、相手の頭数が減ると威力が上昇するという性能がある。全体攻撃軸でも単体・ランダム攻撃軸のパーティでも使い勝手が良く、新たな有力選手として台頭する事となった。 終焉の騎士ドクロこれまでも陣旗戦法に定評があったが、イベント直前に時空の扉に登場。新技の【ソウルデリカテッセン】を得た事で注目を浴びたためか、使用率はやや増加を見せた。 総括 どちらの軍も全てのモンスターを使用できると言う新たな試みが取られた第7回オレ最強大合戦。 また、両軍の大将は既存の一般モンスターの2体だが、主催者は完全新規の創造神ロケーシャと言う点でも斬新さを見せた。 モンスターの制限が取り払われた事で、自分の好きな、あるいは信頼を寄せるモンスターで戦う事ができた。 これまでのオレ最強決定戦・大合戦および公式大会では組む事ができなかった編成(例えば斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の同時出撃など)も可能になり、それにより解禁された戦法も試す事ができた。 しかし、裏を返せば成績を収めてきた選りすぐりのモンスターが人気を集め、それらの総力戦だったとも言える。 オールスター戦ぶりを楽しんだか、マンネリ感のある顔触れに飽き飽きしたかは人それぞれと言えるだろう。 今回のメインの賞品は、主催者である創造神ロケーシャの(プラチナ)プライベートチケットであった。 そのため、アイテムによるイラストチェンジは無く、コメント確認をする事は不可能である。 その他に、最強ポイントを100ポイント稼ぐ事を条件に、新イラストの破壊神マハデーヴァ・調和神クリシュナが入手できるステージアイテムが入手できた。 アイテムを使って出てきたステージで戦って捕獲する形式であり、既存のカードを新イラストに変更する事はできない。 また、使い切りタイプであり、上位入賞しても回数制限は変わらずな上に1個しか貰えない。 よってステータス厳選にはサブ鍵が必要不可欠で、登録だけでなく1枚につき100ポイントを稼がなければならないと言う鬼畜仕様であった。 厳選の難しい仕様と思いきや、2体ともステータス固定という設定であった。 入手手順が独特な「さすらいのカード」と思って良いだろう。 所属する軍については、前述のようにモンスターの違いが無いため、外的要素を鑑みて選択する物となった。 具体的には「大将のどちらが好きか」(鍵飾りと称号はどちらが欲しいか)が一番の決め手となるだろう。 従来と同じく「優勢の軍に付いて表彰状を貰う」「劣勢の軍に付いて、ポイントを優勢の軍より楽に稼ぐ」と言う点を重視する事もできた。 そして勢力としては、初日の時点からマハデーヴァ軍が優勢を握り、勝利もマハデーヴァ軍が収める事となった。 クリシュナ軍も奮闘していたものの、「初期に最強キャラだった」と言う実績で集めた古参勢・ちびっこ勢からの人気を覆す事は難しかったのだろう。 + 紅のリヴィエール杯(第2回) 主要なモンスターは前回の紅のリヴィエール杯と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 牛魔王約3年ぶりと言う事もあり、使用できる技が大幅に増えた。相手1体を確実に呪殺する【輪廻のいき】、相手の牛魔王の【いつわりの反射壁】を突破できる【猛る大地】などは、特に無視のできない変化となった。 大魔皇ラフロイグ全体攻撃使いとしてオレ最強大合戦で定評のあったモンスター。今回もそれと同様の活躍を見せていた。 大魔皇トカイ【とけるいき】の状態異常が強烈。また、イベントで指定されている種族の一つがアンデッドのため、【追いつめる死霊の手】やEX技も無理なく使用できた。 大魔皇マオタイ高い素早さからの単体攻撃を得意とするモンスター。鬼竜ネクロドラゴン等と組み合わせれば、追加効果も積極的に利用する事ができた。 暗黒大魔導ジョンガリ【フォビドン・サラマンダ】や新技【ヴェノム・サラマンダ】がとても強力な全体攻撃として使える。後者はアンデッドに毒状態を入れてしまう可能性が気になるが、魔法攻撃のため大きなダメージが入り、長期戦にならなければ回復されてもその分を相殺しやすい。 総括 ほぼ3年ぶりとなる紅のリヴィエールの復刻イベント。 前回が新7章解禁後と言うタイミングであったため、追加されたモンスターは放浪の竜騎士レオン以降のモンスターとなる。(つまり新7章に参加できる新顔はいない) そのため、主な追加はイベント登場や時空の扉における強化となるが、種族の縛りにより参加できないモンスターも多い。 しかし、それでも牛魔王が【七十二変化の術】で使ったり、魔王リヴィエールや創造神ロケーシャで召喚と言った手はあったため、やはり影響は少なからずあったと言える。 新顔で目立つのは大魔皇系のモンスターとなった。 いずれも性能が高めで、オレ最強大合戦でも実績を残していた事で、今回も流行を見せる事となった。 ちなみに大魔皇クジェスカも性能は悪くないのだが、陣旗の無いオレ最強決定戦である事や、組み合わせやすいモンスターが少なかった事が影響したためか、今回はそこまでの人気は見せていなかった。 賞品は例によってプレミアムチケットとなり、新技とイラストチェンジが与えられる事となった。 新イラストはイベントページで公開されていたが、新技はイベント中に見せる事は無かった。 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯もそうであったため、オレ最強決定戦の復刻はこの方向で行くのだと思われる。 今回、ランキングにおいて 幻獣 の鬼獣ランダの姿が確認されていた。 実際に使用する事は当然だが不可能であった。 では何故ランキングに姿があったのか、答えは問題の鬼獣ランダの画像のアドレスを見れば解る。 ナンバーは創造神ロケーシャの陣の賞品の破壊神マハデーヴァの「OSBR-014」であり、そのナンバーに誤って鬼獣ランダが入っているのである。(現在では破壊神マハデーヴァに修正されている) ランキングに載っている彼らが改造等の不正を行ったと言う訳ではないので、手違いの批判はしないように注意。 + 劫火の陣 主要なモンスターは大魔王ムウス杯、及び「ラフロイグVSサッカーラの陣」「トカイVSムウスの陣」「魔界二分の陣」「魔界分け目の陣」の火属性枠と同じとなる為、そちらを参照。 総括 新5章時に行われた大魔王ムウス杯とレギュレーションこそ同じものの、「魔王VS魔皇」という合戦形式は初。 今後も水土風属性において同様の形式で開催される可能性が高い。 主力モンスターは大魔王ムウス杯で活躍したモンスター+過去の大合戦の火属性枠で人気のあったモンスターであった。 軍によって使用できるモンスターに差がないため、ロケーシャの陣のように純粋な大将の人気対決となった。 そしてこの人気対決を制したのはムウス軍。 長らく互角が続いていたものの、初日にやや優勢だったムウス軍が残り2日のところで引き離す形となった。 全国ランキングを見ても数ではムウス軍の方が多かった。 今まで賞状が無かったためそれ狙いのバトラーが多かったものと思われる。 初期からの人気により三度目の正直を果たした。 + 第2回真魔王杯 前回よりルールが大幅に変わり、全モンスターが使用可能になったが、ランクが少ない程HPと攻撃力が大きく強化されるという★1、★2がメインという大会の趣旨はそのまま。 これにより多数の★1モンスターが注目の的となった。 ケロゴン(赤)、ケロゴン(青)、ケロゴン(黄)、ケロゴン(緑)、ケロゴン(金)オレ最強決定戦では全体攻撃が有利なのはいつも通りだが、★1ということで一気に注目されたマスコットキャラたち。ケロボーナスで更なる火力増加を狙えるのが強い。特に人気だったのが【ロックブレス】の石化で壁役の無力化が狙える黄色、【金のいき】で安定した高火力を叩き出せる金。これらの技はミス入れ(または【こうげき】を2個配置)をすることで4個入れることも可能だが、これらの技2個+【竜のしっぽ】4個の構成で確実に全体攻撃が狙える。【ミス】の1つで勝敗が大きく決まるのもいつも通りなので、安定性を求めるのも有効。 シロッチ【石化ブレス】要員なら比較的簡単に3個入れられるこちらも注目された。 ジバクガエル★1なので自爆技の威力も大幅に上がっている。そこを【ふっかつの秘法】で蘇生させるボンバーマン文字通り捨て身の戦法が強い。【ふっかつの秘法】要因で人気だったのがカエルつながりでアヴァドン。2匹ともトップレベルで遅い上に素早さの関係上、ジバクガエル→アヴァドンとほぼ確実で動けるからだ。 バクチガエル入れられる個数こそ少ないものの、素で500%の威力のある【ピンゾロ】が大会補正を受ければ大抵の相手を1確出来る。 ペンタ、カニタラバこちらは最大3つまで高火力技を入れられる。 ロキここまで高火力がいるなら【いつわりの反射壁】でお馴染みのこの男が怖い。単発高火力なら即返り討ちにされ、全体攻撃持ちも瀕死になるレベル。それを大抵の★1〜★2に先行して撃てるのが強い。特に(BOSS)チビムウスに安定を取るために採用されるケースも。そしてロキ対策にロキを抜けて単体火力が強い★4が入れられることも。 名前 コメント
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(BOSS)呪師ツクヨミ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)呪師ツクヨミ パラメータ 属性 風 HP 900 クラス ★★★ 攻撃 60 種族 召喚士 素早さ 65 CPU対戦時アイテム 吟醸甘露 虫食いの本(レア) 討伐時獲得ゴールド 220G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス ドウン! ドウン! 死の呪い ★→★★ 敵EXゲージ-8 ★★ ミス ドウン! ドウン! 死の呪い ★★→★★★ 敵EXゲージ-8 ★★★ ドウン! ドウン! ドウン! 死の呪い ★★★→★★★★ 敵EXゲージ-8 ★★★★ マインドクラッシュ マインドクラッシュ そせいの秘法 死の呪い ★★★★→★★★★★ 敵EXゲージ-8 ★★★★★ ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 死の呪い ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ 復活の秘法 復活の踊り ★★★★★ 復活の踊り 完全復活の踊り 出現条件 リーダー(1枚目)に祭司キキク(Lv10)をスキャン 解説、攻略、その他 「みんなポンコツばかりだ…。」 攻撃技こそ強くないものの、攻撃以外の技による変化球戦術を得意とする。 その中で、中確率で即死を与える【死の呪い】、洗脳状態を与えられる状況なら100%で洗脳する【マインドクラッシュ】が強力。 また、【敵EXゲージ-8】が1~4リール目に備わっているので、EX技に頼る事はあまり考えない方が良い。 コマンドが上がりきっていない状態での下位EXには【復活の秘法】と言うボス専用のコマンドが設定されている。 効果は通常の【ふっかつの秘法】と同じで、倒れた味方モンスター1体を体力最大の状態で復活させる技である。 お供の編成はこれまでに2回変更が行われている。 当初はデメラを2体連れていた。 コマンドダウンで妨害されることもある上にボスのEX技で復活してくることもあるので、ある程度モンスターを育てておかないと倒すのは難しかった。 新序章解禁後はお供無しに変更された。 これにより【○○の秘法】やEX技が無意味になった。また、蘇生させるモンスターがいないとEXを使ってこないので、モーションが見たい等の場合には、【使い魔】等によるお膳立てが必要となる。 デメラに妨害される可能性も無くなり、バトルの難易度は大きく下がった。 現在ではデメラと黒魔法使いジヨンをお供とするようになった。 正確な変更時期は不明だが、少なくとも2019年3月のオレコマンドによる登場時には、現在の編成になっていた模様。また、通常のボス編成に反映されたのは、オレコマンドによる登場よりも後だったと見られている。 黒魔法使いジヨンは攻撃力や素早さが高いため、勝利しようと言う場合は、開始時および復活のたびに速攻で倒す事が求められる。かつてのデメラ2体連れ編成よりも強力な編成になったと言える。 目玉である吟醸甘露はノーマルドロップだが、勝利するとドロップアイテムがレア枠の虫食いの本になる確率が上がってしまう。 そのため、吟醸甘露を狙うならわざと負けや引き分けを狙うのも手である。 お供無しだった時期は、条件である祭司キキクの召喚技のため負ける事は難しかったが、今なら黒魔法使いジヨンに焼いてもらえば容易に負けも狙えるだろう。 名前 コメント
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ロレル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【フンキの踊り】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【つるぎの舞】型) パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 新序章 クラス ☆☆ 種族 植物 入手方法 ロル(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX 月のポーズ 上位EX 太陽のポーズ 消費EXゲージ 4 形式 レバー 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 1 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 2 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 3 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 4 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 5 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 初期コマンド ★ ★★ (ロル(Lv10)から継承) こうげき こうげき! こうげき! フンキの踊り つるぎの舞 つるぎの舞 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 つるぎの舞 フンキの踊り 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ロレル 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ロレル(Lv10)+踊り子種→踊り子ロレル ロレル+踊り子ロレル→ツブレトマト ロレル+戦士タンタ→ゼロ ロレル+デメラ→スフク ロレル+風の戦士ハヤテ→ユタ 解説 ロルが進化し人型となった姿。 高い素早さからの【フンキの踊り】が非常に強力。 【フンキの踊り】は自分以外の味方1体をランダムに選び行動させる無分類技。更に【フンキの踊り】発動者が前の行動でも【フンキの踊り】を使っていた場合、行動させるモンスターの攻撃力を、その行動中だけ1.5倍にする。 この技による再行動は、他の再行動する技とは異なり、通常のターンと同じように処理される。例えば攻撃力アップや素早さアップの持続ターンは消費され、呪いのカウントは進み、加護がある場合は回復する。 【つるぎの舞】とは違い、次のターンも自動的に同じ技を発動する効果は無い。 進化前後を同時に用いて【フンキの踊り】による行動中に【フンキの踊り】を発動しようとした場合は不発になる。 不発にならなければ無限ループになってしまうのでやむを得ないだろう。同じような仕様は洗脳状態にも見られる。 EX技【月のポーズ】は自分以外の味方全体の攻撃と素早さを1.5倍する無分類技。効果は3ターン。 超EX技の【太陽のポーズ】は下位と効果が異なり、味方全体に100回復+自分の攻撃力の2倍の回復量の加護を付与する。加護の効果は永続。アンデッドでもHP100回復はされるが、加護は猶予2ターンの呪いに変換されてしまう。 由来 英語で「月桂樹」を意味するローレル(laurel)。 【月のポーズ】で取るポーズは、「美少女戦士セーラームーン」の「月に代わってお仕置きよ」のポーズのパロディ。 コマンドサンプル(【フンキの踊り】型・コマンド潜在) ★ ★★ ためる フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★ ★★ ミス フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り ★→★★ フンキの踊り 【フンキの踊り】は軽いので、【★→★★】の数を減らせばこのように高確率で働かせる事が出来る。 もし、コマンドアップ最重視で育てるなら下の【つるぎの舞】型と同じ1リールにしても良い。 2リールの【フンキの踊り】埋めは恐らく全ての個体で可能と思われる。 しかし1リールは【ためる】を【ミス】に、または【★→★★】を【フンキの踊り】に落とす必要が出てくる場合がある模様。 コマンドサンプル(【つるぎの舞】型) ★ ★★ ためる こうげき! ためる つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 ★→★★orつるぎの舞 つるぎの舞 【つるぎの舞】は重たいので2リール5つが限界である。 【こうげき!】を【フンキの踊り】に出来そうにも見えるが、実際は容量がギリギリ足りていない。 進化後であれば2止め【つるぎの舞】埋めができる。 コマ潜でなければ【こうげき!】を【こうげき】に落とさなければならず、進化後に2リールを【つるぎの舞】で埋められなくなるので、コマ潜を捕獲しておこう。 ★ ★★ (省略) フンキの踊り フンキの踊り つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞 つるぎの舞
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ギン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ギン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【サンダーブレス】型) ギン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 68-72 クラス ★ 攻撃 23-24 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) つむじかぜ→かまいたち 入手方法 銀竜のタマゴ(Lv1~10)で無条件クラスチェンジ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 E 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 D 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 C 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 B 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 A 72 74 75 76 78 79 80 82 83 84 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 23 23 24 24 25 25 25 26 26 27 E 23 23 24 24 25 25 26 26 27 27 D 23 24 24 25 25 26 26 26 27 27 C 24 24 24 25 25 26 26 27 27 28 B 24 24 25 25 26 26 26 27 27 28 A 24 25 25 25 26 26 27 27 28 28 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 E 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 D 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 C 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 B 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 A 22 23 23 23 24 24 25 25 26 26 初期コマンド # ★ 1 こうげき 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 たいあたり 6 サンダーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ギン 出現条件 ※新序章には出現しない クラスチェンジ派生 ギン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→シブイチ 解説 ドラゴン族では珍しい【召喚★】を覚える。 しかしHPが低く、それなりに素早さも低いので召喚する前に離脱する可能性が高い。 あまり使い道はなさそうだが、補助として召喚を活かすならクラスチェンジ後にしよう。 ほかに注意すべき点は、低火力の【こうげき】が目立つこと。 これは主に序章ドラゴン系お約束なのだが、シルバードラゴンに向けて育てることも併せてしっかり変化させたいところだ。 なお、第3段階のシロガネまではEX技が風属性だが、最終段階のシルバードラゴンのEX技は雷属性だ。 なので、風も使うことを視野に入れシロガネのまま使うのもいいし、雷1本にしてでもシルバードラゴンにまで進化させてしまうのも自由だ。 また、新序章になって、新たな最終段階のゴールドドラゴンが登場。 こちらの方は必要となるアイテムの用意が大変だが、『ブレスで特効できる属性が多い』、『単体高火力を持つ』点で差別化できている。 攻撃性を重視するならゴールドドラゴン、【召喚★】を使ったり、雷属性一本で行きたいならシルバードラゴンを目指そう。 コマンドサンプル(【サンダーブレス】型) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 召喚★ or こうげき 4 サンダーブレス 5 サンダーブレス 6 サンダーブレス シブイチに進化する際は【サンダーブレス】を【こうげき(!)】に劣化させておいた方が良い。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) 他メディアにおいて パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 第5章 クラス ☆☆ 種族 戦士 入手方法 バトル入手 下位EX 海賊の意地 上位EX アンカーの意地 消費EXゲージ 5 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 127 129 132 134 137 139 142 144 147 150 1 128 131 133 136 138 141 143 146 148 151 2 130 132 135 137 140 142 145 147 150 153 3 131 134 136 139 141 144 146 149 151 154 4 133 135 138 140 143 145 148 150 153 156 5 134 137 139 142 144 147 149 152 154 157 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 1 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 2 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 3 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 4 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 5 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 初期コマンド ★ ★★ ミス かばう こうげき かばう こうげき! こうげき! ためる こうげき! ★→★★ 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 かばう 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 海賊アンカー(Lv10)+怒りの錨→怒の海賊アンカー 海賊アンカー+雪戦士スノー→ヨルド 解説 EXは自分を999回復し、永続的にかばう+水属性技を下位だと40%、上位だと90%軽減する。 ロボ四式などと同じく、発動後に【かばう】を使用すると上書きされてしまうので注意。 【かばう】と併せて壁役に適しているが、クラスチェンジ後は攻撃力の上がる【怒りシントウ】を覚え、攻撃もこなせるようになる。 クラスチェンジ後の怒の海賊アンカーは(BOSS)邪帝クジェスカの出現条件の一つとなる為、どんな役割を担わせるかよく考えて育成していきたい。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) ★ ★★ ミス ミス ★→★★ こうげきorかばう ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 怒の海賊アンカーに進化させて使用する場合、進化時に2リールの【こうげき】を【ためる】に変化させることで、【会心の一撃】が【★★→★★★】と同コストのため育成が楽になる。 他メディアにおいて 漫画「ぼくのケロゴン」において、彼に瓜二つな人物が主人公スサオの父親として登場。 主に魚屋を営んでいるが、ウサギ小屋を一から作り直すなど、大工としての技術も高い。 反面、強面であるためか、周りの人々から怖がられたり、悪人扱いされてしまうこともある。
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(BOSS)聖騎士クフリン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)聖騎士クフリン パラメータ 属性 水 HP ? クラス ★★★★ 攻撃 75 種族 戦士 素早さ ? 対戦時アイテム 聖なる意思 ホワイトフォース(レア) 討伐時獲得ゴールド 440G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき こうげき! 召喚★ 召喚★ ★→★★ ★→★★ ★★ こうげき! こうげき! ミス こうげき ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ こうげき! 守りの剣 こうげき こうげき! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 会心の一撃 かばう 戦士召喚★★ かばう 戦士召喚★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ こうげき! 会心の一撃 守りの剣 こうげき! ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ こうげき! 会心の一撃 戦士召喚★★ 聖騎士の決意 守りの剣 ためる ★★★★★★★ 必殺の一撃 ミス 会心の一撃 聖騎士の決意 こうげき! 必殺の一撃 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ホーリーブレード シャイニングホーリーブレード 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 解説、攻略、その他 【召喚★】からはスライム・ウサミコ・チビドラゴンなどからランダムで、【戦士召喚★★】からは重戦士クランが固定で召喚される。 プレイヤー側がカードをスキャンしなかった場合に呼び出される「ヘルプモンスター」と同じ物を召喚していると思われる。 戦闘後は聖騎士クフリンをカード化できるが、完璧な育成を目指す場合は時空の扉ではなく新序章で戦士タンタの厳選を推奨。 聖騎士クフリンは第4章登場のモンスターであるため、この段階を直接捕獲するとステータスMAXでもコマンド潜在を持つとは限らない。 しかし、序章登場の戦士タンタであればステータスMAXならコマンド潜在確定となる。((BOSS)真の勇者タンタと同様) 更に、このモンスターの場合は1リールの【★→★★】埋めなど白騎士クフリン時に完成させなければできない構成もあるため、尚の事戦士タンタからスタートした方が良いと言える。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ドクトル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【試作魔銃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ロボ修復】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【粘着攻撃】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 新2章 クラス ☆☆☆ 種族 機械 入手方法 バトル入手 ロボ四式+フランケンボーイ 下位EX 半機械化 上位EX ほぼ機械化 消費EXゲージ 6 形式 目押し ドロップアイテム ハート 無幻戦士の銃(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 169 173 176 179 183 186 189 193 196 200 1 171 175 178 181 185 188 191 195 198 202 2 173 177 180 183 187 190 193 197 200 204 3 175 179 182 185 189 192 195 199 202 206 4 177 181 184 187 191 194 197 201 204 208 5 179 183 186 189 193 196 199 203 206 210 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ミス こうげき ロボ召喚★★★ こうげき 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 こうげき! 粘着攻撃 チャージ チャージ こうげき! ★→★★ ★★→★★★ 試作魔銃 ロボ修復 試作魔銃 試作魔銃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 試作魔銃 粘着攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ロボ修復 強化 召喚 ロボ召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ドクトル 出現条件 クラス合計 7~9(レア) クラス合計 10~12(レア) クラスチェンジ派生 ドクトル(Lv10)+フランケンボーイ→研究者カイス (※アプリ版では未解禁のため現時点では作成不可) ドクトル+フランケン→研究者カイス (※アプリ版では未解禁のため現時点では作成不可) 解説 ロボ工学の権威であり、古代の知恵袋。 ロボ系モンスターや、無幻銃士ダルタン等、数多くの物語の鍵を握る存在。 【粘着攻撃】倍率50%の無属性単体選択 物理 攻撃。対象の速さを-30し、低確率で麻痺を付与する。 麻痺付与は確率だが、速さダウンは確定。 速さダウンは永続で、重ね掛け可能。 【ロボ修復】は味方機械族1体を選択し、HP120回復と状態異常治療を行う 物理技 。 自身も機械族のため、自身に使って回復することも可能。 【試作魔銃】は【戦友の銃】と同じで、相手のHPが高いほど高威力になる無属性単体選択 物理 攻撃。 相手のHPが満タンなら威力300%だが、HP半分なら150%、という具合。 この技で相手にトドメを刺すことはできない。 【ロボ召喚★★★】はロボ零四式が持つものと同じ、☆☆☆以下の機械1体を召喚する 無分類技 。 EX技は味方1体を選択し、最大HP上昇、攻撃力上昇、速さダウン・機械化を与える 物理技 。 持続はいずれも永続。最大HP上昇は999まで重ねがけ可能だが、攻撃力上昇・速さダウンの重ねがけは不可(上下の重ねがけは可能)。 倍率は以下の通り。 最大HPアップ 攻撃力アップ 素早さダウン 下位 1.4倍 1.4倍 半減 上位 1.5倍 1.5倍 半減 最大HP上昇は付与する度に上昇値が減少する。下位なら前回上昇した数値×0.4、上位なら前回上昇した数値×0.5になり、最終的には上昇しなくなる。その為、ある程度元のHPが高くないと999まで増やすことは不可能。 例えば、HP100のモンスターに【ほぼ機械化】を使用した場合は、初回は100×1.5=150になり、次回は増加した50×0.5=25増加して175になる、といった具合である。 「機械化」とはその名の通り、付与されたモンスターの種族が機械になる状態。【ロボ修復】や【オーバークロック】の対象になれるが、【CPUジャック】を受けるようになるなどデメリットもある。 牛魔王か斉天大聖ソンゴクウがこの技を受けたあとに【七十二変化の術】を使用すると、この技の全ての効果が消滅する。変身するまでは維持されるので素早さダウンの効果は1ターンだけ受けるが、変身した時点で効果は消えるのでほとんど意味はないだろう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 1.0? 【チャージ】(1リール) 1.4? 【チャージ】(2リール) 2.0 【こうげき!】 2.4? 【粘着攻撃】 3.0 【★→★★】 3.6? 【ロボ召喚★★★】 4.0 【★★→★★★】 4.6? 【試作魔銃】 5.0? 【ロボ修復】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 17.2? ★★ ? ? ? ? ? 19.8? ★★★ ? ? ? ? ? 22.8? コマンドサンプル(【試作魔銃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ チャージ チャージ こうげき! ★→★★ チャージ 粘着攻撃 ★→★★ ★★→★★★ 試作魔銃 ★→★★ ★★→★★★ 試作魔銃 ★→★★ ★★→★★★ 試作魔銃 ★→★★ ★★→★★★ 試作魔銃 新6章で解禁されると思われる研究者カイスへの進化を想定するならば、3リール上段は【こうげき】等に軽くしておくと良いだろう。 ★ ★★ ★★★ (省略) ミス ミス ロボ召喚★★★ ロボ召喚★★★ ★★→★★★ 試作魔銃 ★★→★★★ 試作魔銃 ★★→★★★ 試作魔銃 ★★→★★★ 試作魔銃 3リールの【試作魔銃】2つが【ロボ修復】になる余裕はあるが、【ミス】を【こうげき】にしたり、【ロボ召喚★★★】を【試作魔銃】にすることはできない。 コマンドサンプル(【ロボ修復】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) ミス 粘着攻撃 ロボ修復 ロボ修復 ロボ修復 ロボ修復 【ロボ修復】は習得技の中で最も重い。 コマンドサンプル(【粘着攻撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 粘着攻撃 or ★→★★ 粘着攻撃 or ★★→★★★ 粘着攻撃 粘着攻撃 or ★→★★ 粘着攻撃 or ★★→★★★ 粘着攻撃 粘着攻撃 or ★→★★ 粘着攻撃 or ★★→★★★ 粘着攻撃 【粘着攻撃】は全リールを埋められる。 コマ潜ならサンプルの通り、移動を3つずつ混ぜられる。